プレスリリース

「佐久平珈琲」待望の2号店が2025年7月25日(金)オープン!上信越自動車道・佐久平パーキングエリア(上り線)

2025年07月16日(水)10時00分
佐久平尾山開発株式会社(本社:長野県佐久市/代表取締役:鷲尾 晋)は、2025年7月25日(金)、上信越自動車道「佐久平パーキングエリア(上り線)」に、本格派珈琲スタンド「佐久平珈琲」の2号店をオープンします。
2024年に下り線にオープンした1号店は、「高速道路でこのクオリティはうれしい」「サービスエリアの楽しみが増えた」などSNSでも話題を集め、旅の途中に立ち寄るリピーターが増加中。特に人気を集めているのは、エスプレッソを贅沢に使ったモカソフトと、コクのあるカフェラテ。上質な味わいと、シンプルながら洗練された店舗デザインが高く評価されています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/442936/LL_img_442936_1.jpg
佐久平珈琲上り店店頭

■「帰り道でも飲みたい」の声に応えて、上り線にも出店
「下り線で飲んだコーヒーが美味しくて、帰り道でも立ち寄りたかった」「上り線にもあればいいのに」
──そんなお客様の声を多数いただき、このたび上り線にも出店する運びとなりました。
コーヒーはオリジナルブレンドを使用し、ドリップ・エスプレッソ共に香り高く仕上げています。下り店と同じメニューを展開し、人気のドリンクやスイーツが上り線でも気軽にお楽しみいただけます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/442936/LL_img_442936_2.png
モカソフト

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/442936/LL_img_442936_3.jpg
エスプレッソマシン

【店舗概要】
店名 :佐久平珈琲(さくだいらこーひー)佐久平PA上り店
所在地 :上信越自動車道「佐久平パーキングエリア(上り線)」内
オープン日 :2025年7月25日(金)
営業時間 :11:00~18:00
提供メニュー:佐久平珈琲オリジナルブレンドコーヒー、カフェラテ、
エスプレッソ、モカソフト、ほかドリンク各種


【運営会社情報】
運営会社名 : 佐久平尾山開発株式会社
所在地 : 〒385-0003 長野県佐久市下平尾2681
電話番号 : 0267-67-8100
FAX番号 : 0267-67-8110
メールアドレス: info-parada8100@hiraoyama.jp
代表取締役 : 鷲尾 晋


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

インドネシア中銀、0.25%利下げ 米との関税合意

ビジネス

アングル:円安への備え進むオプション市場、円買い介

ビジネス

英6月CPI、前年比+3.6% 24年1月以来の高

ビジネス

焦点:投資家が「防衛態勢」強める、FRB議長の辞任
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 2
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パスタの食べ方」に批判殺到、SNSで動画が大炎上
  • 3
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長だけ追い求め「失われた数百年」到来か?
  • 4
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 5
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 6
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 7
    「巨大なヘラジカ」が車と衝突し死亡、側溝に「遺さ…
  • 8
    「このお菓子、子どもに本当に大丈夫?」──食品添加…
  • 9
    約3万人のオーディションで抜擢...ドラマ版『ハリー…
  • 10
    真っ赤に染まった夜空...ロシア軍の「ドローン700機…
  • 1
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 4
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 5
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 8
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 9
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 10
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 7
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中