プレスリリース

【MUSIC ON! TV(エムオン!)】NCTメンバー2ヶ月連続出演!MARKに続き、6月はYUTA登場!歴史ある港町の造船所で一期一会のパフォーマンスを記録初ソロシングル「TWISTED PARADISE」含む3曲披露!エムオン!で6/26(木)夜10時~オンエア!

2025年06月13日(金)18時00分
アーティストがスタジオを飛び出して向かう先は?アーティストは、ステージに降り立つそのときまで、演奏をする場所を知らない。どの曲をどのようなキーでどのように演奏するかは、その場所にたどり着いたときに初めて決める。MUSIC ON! TV(エムオン!)では、1組のアーティストが奏でる音楽と、一瞬の景色がセッションする一期一会のパフォーマンスを記録する「ONENESS」をオンエア。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/439441/img_439441_1.jpg
5月のMARKに続き、今回の出演アーティストは同グループ・NCTで活躍するYUTA。舞台は、海の交通路として歴史の深い港町。漁船が並ぶ港を歩き、たどり着いたのは現在も使われている造船所。そのインダストリアルな空間で新曲「TWISTED PARADISE」を含む3曲をパフォーマンス。音楽と景色はどのような調和をみせるのか。さらに、アーティストを志したきっかけ、ソロやグループでの活動にかける想いを語る。

■■番組情報■■
<番組名>
ONENESS -YUTA(NCT)-
<放送日時>
2025/6/26(木)22:00~22:30
[再]2025/7/13(日)21:30~22:00
<出演>
【YUTA(NCT)】
韓国のボーイズグループNCTで活躍するYUTA。NCT 127として2018年「Chain」で日本デビュー。2024年3月には世界8都市19公演をまわるワールドツアーを成功に収める。同年ソロデビューも果たし、5/14に自身初のシングル「TWISTED PARADISE」をリリースした。さらに、5/17からは全国7都市を巡る初のトークショーツアー「YUTA TALK SHOW 2025」を開催。


\MARK SPパフォーマンスもリピート放送!/
■■番組情報■■
<番組名>
ONENESS -MARK(NCT)-
<放送日時>
2025/6/15(日)21:30~22:00
<出演>
【MARK(NCT)】
韓国のボーイズグループNCTの派生ユニットで活躍するMARK。NCT Uのメンバーとして2016年にデビューし、NCT 127、NCT DREAMでラッパー・ダンサーとして活動。4/7に、故郷であるトロントや、初めての移住地であるニューヨークなど、MARKがこれまで過ごした4つの都市から受けたインスピレーションを基に制作された初のソロアルバム『The Firstfruit』をリリース。


▼番組に関する詳細は、こちらをご覧ください
https://www.m-on.jp/info/news-topics/2025/04/10/295683/

以上

MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTV、auひかりテレビサービスなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( http://www.m-on.jp )まで。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

国連安保理が緊急会合、イランとイスラエルが非難の応

ワールド

イラン、米との協議「無意味」 イスラエル攻撃巡り不

ワールド

イランとイスラエル、再び相互に攻撃 テヘラン空港に

ワールド

焦点:トランプ減税法案、米重要鉱物企業を直撃 税控
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 2
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生きる力」が生んだ「現代医学の奇跡」とは?
  • 3
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 4
    【動画あり】242人を乗せたエア・インディア機が離陸…
  • 5
    ゴミ、糞便、病原菌、死体、犯罪組織...米政権の「密…
  • 6
    メーガン妃がリリベット王女との「2ショット写真」を…
  • 7
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未…
  • 8
    「結婚は人生の終着点」...欧米にも広がる非婚化の波…
  • 9
    先進国なのに「出生率2.84」の衝撃...イスラエルだけ…
  • 10
    世界一人口が増えているのはイスラム教徒――若さと出…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラドールに涙
  • 3
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 4
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタ…
  • 5
    ふわふわの「白カビ」に覆われたイチゴを食べても、…
  • 6
    ひとりで浴槽に...雷を怖れたハスキーが選んだ「安全…
  • 7
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
  • 8
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 9
    プールサイドで食事中の女性の背後...忍び寄る「恐ろ…
  • 10
    救いがたいほど「時代錯誤」なロマンス映画...フロー…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中