プレスリリース

「2025 65th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」フィルム部門 審査委員発表!

2025年06月26日(木)11時00分
一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、所在地:東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、あらゆる領域のクリエイティブを表彰する日本最大級のアワード「2025 65th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、フィルム部門の審査委員を発表いたしました。
本年も、広告・クリエイティブ業界の第一線で活躍するクリエイターの方々に審査いただきます。

審査委員プロフィール等詳細は、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてご覧いただけます。なお、審査委員は今後追加・変更となる場合があります。最新情報は随時特設サイトに掲載いたします。

■「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト: https://www.acc-awards.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/439978/LL_img_439978_1.jpg
「2025 65th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」トロフィー

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。

フィルム部門の審査委員は以下の通りです。


■フィルム部門 審査委員(敬称略、審査委員は五十音順)

<審査委員長>
福部 明浩(catch/クリエイティブディレクター、コピーライター)

<審査委員>
太田 麻衣子(博報堂、博報堂クリエイティブ・ヴォックス/エグゼクティブクリエイティブディレクター)
尾形 真理子(Tang/クリエイティブディレクター、コピーライター)
尾上 永晃(電通/プランナー、クリエイティブディレクター)
栗田 雅俊(電通/CMプランナー、コピーライター)
佐藤 雄介(電通/クリエイティブディレクター、CMプランナー)
澤本 嘉光(dentsu Japan/グロースオフィサー、エグゼクティブ・クリエイティブディレクター、CMプランナー、脚本家)
杉井 すみれ(電通/CMプランナー、コピーライター)
鈴木 晋太郎(電通/クリエイティブディレクター、CMプランナー、コピーライター)
中田 みのり(博報堂/CMプラナー、映像作家)
永野 弥生(電通九州/クリエーティブ・ディレクター、コピーライター、CMプランナー)
花田 礼(電通/プランナー)
原口 亮太(TBWA HAKUHODO/Creative Director)
古川 裕也(古川裕也事務所/代表、クリエーティブ・ディレクター)
細川 美和子((つづく)/CREATIVE DIRECTOR、COPY WRITER)
吉田 恵里香(クイーンビー/脚本家、小説家)

■フィルム部門 審査委員プロフィール
URL: https://www.acc-awards.com/juries2025/film/

■フィルム部門 応募要項
URL: https://www.acc-awards.com/2025fes/film/


<「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト>
URL: https://www.acc-awards.com/

<主催:一般社団法人 ACC>
URL: https://www.acc-cm.or.jp/


【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催する広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、最高賞である「ACCグランプリ」はクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。


【ACCとは】
よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

EU、米関税期限前の合意ほぼ不可能に 現状維持を目

ワールド

ハマス、米停戦案に「前向き」回答 直ちに協議の用意

ワールド

OPECプラス有志国、8月増産加速で合意の公算 5

ワールド

IAEA、イランから全査察官撤退 核施設のアクセス
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸せ映像に「それどころじゃない光景」が映り込んでしまう
  • 4
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 5
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 6
    「登頂しない登山」の3つの魅力──この夏、静かな山道…
  • 7
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    1000万人以上が医療保険を失う...トランプの「大きく…
  • 10
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 7
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 8
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 9
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 10
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 5
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギ…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中