プレスリリース

第38回 京都の初夏を彩る風物詩イベント【嵐山若鮎祭り2025】6月14日、15日開催!※予約制・入場無料

2025年05月20日(火)13時30分
一般社団法人京都文化・芸術・スポーツ振興会は、今年で38回目となる、桂川の鮎の解禁にちなみ嵐山に夏の訪れを告げる風物詩イベント【嵐山若鮎祭り2025】を、2025年6月14日(土)・15日(日)に予約制にて開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/436746/LL_img_436746_1.jpg
嵐山若鮎祭り2025

■開催概要
日時 : 2025年6月14日(土)15日(日) 11時~17時
【若鮎試食受付時間 11:00~14:00】
場所 : 京都 嵐山中之島公園(京都市右京区嵯峨中ノ島町 渡月橋隣)
主催 : 一般社団法人嵐山保勝会
後援 : 京都府、京都市、京都市観光協会、
一般社団法人京都文化・芸術・スポーツ振興会
入場料 : 入場無料
特設サイト : https://arashiyamawakaayusai.hp.peraichi.com/
予約フォーム: https://select-type.com/rsv/?id=eEoklSe1Nwc

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/436746/LL_img_436746_2.jpg
チャリティーイベント

今年で38回目となる、桂川の鮎の解禁にちなみ嵐山に夏の訪れを告げる風物詩チャリティーイベント【嵐山若鮎祭り2025】を開催します。
1日限定400匹の若鮎チャリティーイベントとして、1口1,500円以上のご寄付をいただいた方に炭火で焼いた若鮎を試食していただきます。
京都の観光スポット嵐山の渡月橋隣にある中之島公園にて2日間開催いたします。

KIDSエリアでは桂川から水を引き、子供たちに大人気の鮎のつかみ取りも体験できます!
素早い鮎を掴まえるのは至難の技!貴重な体験になること間違いなし!!

アサヒ飲料による「水」に関する実験型スタディーブースや、きょうと生物多様性センターによるSDGs啓発ブースも予定しています。また2016年より桂川の魚類を調べている高校生(古田隼弥君)の展示ブースなども同時開催!!

収益や寄付金は桂川やその周辺の山も含めて、生物たちの環境保全に使わせていただきます。
京都嵐山の伝統継承と環境保全にご協力をお願いします。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/436746/LL_img_436746_3.png
KIDSエリア
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/436746/LL_img_436746_4.jpg
昨年度イベント風景


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏への航空機贈呈、カタールが懸念一蹴

ワールド

援助トラック100台がガザ入りへ、国連がイスラエル

ビジネス

日銀が国債買い入れで意見聴取、一部メガバンクが減額

ビジネス

中国CATL、香港上場初日は16%高 景気懸念でも
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:関税の歴史学
特集:関税の歴史学
2025年5月27日号(5/20発売)

アメリカ史が語る「関税と恐慌」の連鎖反応。歴史の教訓にトランプと世界が学ぶとき

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 3
    【クイズ】世界で1番「太陽光発電」を導入している国は?
  • 4
    実は別種だった...ユカタンで見つかった「新種ワニ」…
  • 5
    中ロが触手を伸ばす米領アリューシャン列島で「次の…
  • 6
    【裏切りの結婚式前夜】ハワイにひとりで飛んだ花嫁.…
  • 7
    「運動音痴の夫」を笑う面白動画のはずが...映像内に…
  • 8
    日本人女性の「更年期症状」が軽いのはなぜか?...専…
  • 9
    ワニの囲いに侵入した男性...「猛攻」を受け「絶叫」…
  • 10
    飛行機内の客に「マナーを守れ!」と動画まで撮影し…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 3
    ワニの囲いに侵入した男性...「猛攻」を受け「絶叫」する映像が拡散
  • 4
    カヤック中の女性がワニに襲われ死亡...現場動画に映…
  • 5
    母「iPhone買ったの!」→娘が見た「違和感の正体」に…
  • 6
    中ロが触手を伸ばす米領アリューシャン列島で「次の…
  • 7
    「運動音痴の夫」を笑う面白動画のはずが...映像内に…
  • 8
    トランプ「薬価引き下げ」大統領令でも、なぜか製薬…
  • 9
    あなたの下駄箱にも? 「高額転売」されている「一見…
  • 10
    コストコが「あの商品」に販売制限...消費者が殺到し…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山…
  • 5
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 6
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 7
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 8
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 9
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 10
    ワニの囲いに侵入した男性...「猛攻」を受け「絶叫」…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中