プレスリリース

あの「花月嵐」の新業態が銀座の一等立地に初出店!!その名も『らあめん花月嵐 Premium』 5月8日、銀座コリドー通りにオープン!

2025年05月08日(木)17時45分
「ラーメンは世界に誇る日本のエンターテインメントである!!」をコンセプトに「らあめん花月嵐」のブランド名で、211店舗(海外28店舗含む)を運営するグロービート・ジャパン株式会社(本社:東京都杉並区)は、2025年5月8日(木)より、新業態『らあめん花月嵐 Premium』銀座コリドー店がオープン致します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/435612/LL_img_435612_1.jpg
メイン

■2025年5月 銀座の一等地に花月嵐が遂に登場
『らあめん花月嵐 Premium』は、「銀座コリドー街」という銀座の一等地での出店というロケーション性と満足度の高い高付加価値のラーメンの提供を実現するために構築した新業態1号店です。
定番メニューは各種改良が加わり、花月嵐でも非常に人気の高い期間限定商品【嵐げんこつらあめん_BLACK】がレギュラーメニューとしてお楽しみいただけます。
『らあめん花月嵐 Premium』でしか食べられないメニューも多数準備しておりますのでこの機会にブラッシュアップされた花月嵐を是非お楽しみください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/435612/LL_img_435612_2.png
嵐げんこつらあめん_990円(税込)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/435612/LL_img_435612_3.png
嵐げんこつらあめん_BLACK1,100円(税込)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/435612/LL_img_435612_4.png
ヴィ―ガン坦々麺1,100円(税込)

業態名:らあめん花月嵐Premium
店舗名:銀座コリドー店
所在地:東京都中央区銀座7丁目2番先 東京高速道路山下ビル 銀座コリドー街


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中ロ首脳、「鋼の友情」確認 協力強化と新世界秩序擁

ビジネス

英中銀、0.25%利下げ 関税が成長・インフレに影

ワールド

ロシア「3日間停戦」発効、ウクライナ外相「攻撃続き

ビジネス

トランプ氏、FRB議長を「愚か者」と批判 金利据え
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 2
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 3
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗と思え...できる管理職は何と言われる?
  • 4
    ついに発見! シルクロードを結んだ「天空の都市」..…
  • 5
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 6
    中高年になったら2種類の趣味を持っておこう...経営…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 9
    骨は本物かニセモノか?...探検家コロンブスの「遺骨…
  • 10
    あのアメリカで「車を持たない」選択がトレンドに …
  • 1
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 2
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 3
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 4
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 5
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見.…
  • 8
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単…
  • 9
    シャーロット王女とスペイン・レオノール王女は「どち…
  • 10
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中