プレスリリース

アルロース専門店×TVや雑誌でも注目の高級プリン専門店「プリン研究所」北村 佑介パティシエがコラボ 低糖質・血糖値が上がりにくい『ゼロプリン』を販売開始

2025年03月20日(木)11時00分
株式会社ネステックジャパン(本社:東京都世田谷区、代表取締役:田中 修一)がドクターズチョイスと提携し運営する『アルロース専門店』は、高級プリン専門店『プリン研究所』北村 佑介氏とコラボし、『プリン研究所』独自技術による美味しさをそのままに、希少糖「アルロース」を使用することで実質糖質※1大幅カット。低糖質で血糖値が上がりにくい高級低糖質プリン『ドクターズチョイス ゼロプリン』を販売開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/430184/LL_img_430184_1.png
アルロース専門店「ドクターズチョイス ゼロプリン」

※1 実質糖質:アルロースは単糖類に属しているため、分類上は「糖質」として扱われます。しかし、アルロースの糖質は体内に入ってからほとんど吸収されず体外に排出されます。欧米では「体に吸収されない」という事を分かりやすく伝えるため、「Net Carbs(正味炭水化物量)ゼロ」と表示されることが多いです。これを参考に、アルロースを「実質糖質ゼロ」と表現しアルロースを甘味料として使用することで「実質糖質大幅カット」という表現を使っています。


■ドクターズチョイス ゼロプリン 2個入り 3,200円(税込)
(カラメルの味が「スイートカラメル」「ビターカラメル」各味1個ずつ)
使用している甘味料は、テレビ番組でも取り上げられた今話題の天然甘味料アルロースのみです。砂糖やその他甘味料は一切使用していません。
「プリン研究所」独自技術による美味しさをそのままに、希少糖「アルロース」の使用で実質糖質大幅カット。低糖質で血糖値が上がりにくい高級低糖質プリンが完成しました。
まずはそのままプリンだけを一口、素材の良さを感じていただき、そのあと瓶底のカラメルと混ぜるようにお召し上がりいただくことで味の変化を楽しんでいただけます。
商品ページはこちら: https://allulose.co.jp/products/allulose-pudding


■コラボ商品開発の背景
当商品の開発において、市場で最も低糖質で血糖値が上がりにくいスイーツを追求しました。それでいて、低糖質スイーツにありがちな「おいしくない」「甘さが足りない」という課題を克服するため、パティシエ・北村 佑介氏に製造を依頼しました。
北村氏が手がける「プリン研究所」は、製法はもちろん、牛乳や卵などの素材一つひとつに徹底的にこだわる高級プリン専門店です。過去に多くのメディアで話題となった、1つ9,720円という“日本で一番高級”な抹茶プリン「おこい」をご存じの方も多いでしょう。
今回、北村パティシエとのコラボレーションが実現し、「プリン研究所」の上質な味わいをそのままに、希少糖「アルロース」を使用することで実質糖質大幅カット。低糖質で血糖値が上がりにくい『ドクターズチョイス ゼロプリン』が誕生しました。「甘いものが食べたい。でも血糖値を上げたくない。」という方にも、安心してお楽しみいただける逸品です。


■『ドクターズチョイス ゼロプリン』試食前後の血糖値の変化
血糖値を気にしているという方5名を対象に『ドクターズチョイス ゼロプリン』をお試しいただいたところ、参加者全員に食後血糖の大きな増加はみられず、さらに参加者のうち40%の方が『ドクターズチョイス ゼロプリン』を食した30分後の血糖値が食前よりも低くなったことが報告されています。
味の感想も「食後の血糖値の上昇も緩やかで、最大でも空腹時から+21ml/dLに留まったのにはびっくりしました。」「甘い物をがまんせず、血糖値も下がってくれて、とてもありがたい商品です!」「普通のプリンと同じくらい甘く、血糖値上がらず驚いています」といただいており、満足度も5段階評価中平均4.8という結果になりました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/430184/LL_img_430184_2.png
アルロース専門店「ドクターズチョイス ゼロプリン」試食前後の血糖値の変化

■プリン研究所 代表・パティシエ 北村 佑介氏
西日本洋菓子コンテスト金賞受賞者の北村 佑介氏が運営する『プリン研究所』は、1つ9,720円という“日本で一番高級”な抹茶プリン「おこい」が話題を呼び、テレビや雑誌で多数紹介されている高級プリンお取り寄せ通販専門店です。
原材料、製法など、徹底的にこだわり抜いており、牛乳、卵、砂糖のみで作り上げた昔ながらの王道プリンから、1kg 36万円の超高級抹茶を使った濃厚抹茶プリンまで、様々なこだわりプリンを取り扱っています。


■アルロース専門店
品質世界No.1を常に追求し続けるドクターズチョイスと提携し、2025年3月より、実質糖質ゼロ・カロリーゼロ・コレステロールゼロ・ビーガン・グルテンフリーの希少糖「アルロース」に特化したオンラインストア『アルロース専門店』をオープンしました。アルロースは、イチジクやレーズンなどに微量に含まれる天然の糖で、しっかり甘く美味しいのに、脂肪燃焼の促進や血糖値の上昇も抑えることが期待できます。このアルロースの持つ可能性に着目し、「甘いものが食べたい。でも血糖値を上げたくない。」「低炭水化物ダイエットを徹底的にしたい。」「人工甘味料は避けたい。」という方たちに、安心して美味しいものを楽しんでいただけるよう、100%天然アルロースだけを使用した商品を取り揃えています。
他の甘味料や成分を一切入れていない、100%オーガニックアルロースのパウダー・シロップをはじめ、日本初※2、カカオとアルロースのみを使用したチョコレート商品などを販売しております。
店舗URL: https://allulose.co.jp/
※2 2025年2月時点 当社調べ


【アルロース専門店は全商品、“常識外れ”の90日間全額返金保証付き】
ドクターズチョイスの返金保証のポリシーに従い、万が一「商品にご満足いただけない場合」「血糖値が上昇した場合」そして「アルロース専門店よりも品質の良い商品に乗り換えた場合」、ご購入から90日以内であれば、お一人様1商品につき1回限り1個まで、全額ご返金させていただきます。全て召し上がった後でも承ります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

世界の大富豪の財産相続、過去最高に=UBS

ワールド

米政権、燃費規制緩和でステーションワゴン復活の可能

ビジネス

中国BYD、南アでの事業展開加速 来年販売店最大7

ワールド

インド中銀、0.25%利下げ 流動性の供給拡大
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 2
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させられる「イスラエルの良心」と「世界で最も倫理的な軍隊」への憂い
  • 3
    高市首相「台湾有事」発言の重大さを分かってほしい
  • 4
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 5
    「ボタン閉めろ...」元モデルの「密着レギンス×前開…
  • 6
    ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが…
  • 7
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 8
    「ロシアは欧州との戦いに備えている」――プーチン発…
  • 9
    見えないと思った? ウィリアム皇太子夫妻、「車内の…
  • 10
    左手にゴルフクラブを握ったまま、茂みに向かって...…
  • 1
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 4
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 5
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 6
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 7
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 8
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 9
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 10
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 6
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 7
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中