プレスリリース

しながわ水族館「イルカがいるから御蔵島にいこう展」1月22日(水)~2月3日(月)開催!

2025年01月17日(金)18時00分
しながわ水族館(東京・品川、館長:二見 武史)では、2025年1月22日(水)~2月3日(月)の期間、今年で13回目を迎える「イルカがいるから御蔵島にいこう展」を開催します。
東京都にあるとは思えない美しい海とそこに暮らしているイルカたちの姿を捉えた写真パネルの展示や水中映像と共に、御蔵島観光協会職員・イルカガイド・mido調査員の方々が解説員として御蔵島の魅力をご紹介します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423378/LL_img_423378_1.jpg
イルカがいるから御蔵島にいこう展

■イルカがいるから御蔵島にいこう展 開催概要
期間:2025年1月22日(水)~2月3日(月) ※1月28日は休館日
会場:しながわ水族館 1階イルカルーム
料金:無料(水族館入館料のみ)
主催:一般社団法人 みくらしま観光協会

御蔵島で見られるイルカの写真や動画、等身大パネルの展示のほか、御蔵島観光協会職員・イルカガイド・mido調査員が解説員として常駐します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423378/LL_img_423378_2.jpg
御蔵島

●プレゼント企画
下記(1)(2)のいずれかを体験された方に、御蔵島のイルカを紹介する書籍「いるかいないか」(DVD付き)をプレゼント!(※数量限定 なくなり次第終了)

(1) ぬりえカード
会場内の展示パネルを見て実際の色を参考に、御蔵島の海をテーマとしたぬりえを完成させよう!

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/423378/LL_img_423378_3.jpg
「いるかいないか」見本

(2) 個体識別体験カード
展示パネルなどを見ながら、イルカの個体を見分けられる特徴(傷など)を探して、イルカの名前やイラストを記入してオリジナルIDシートを完成させよう!
個体の見分け方を学んだら、ぜひ、館内のイルカ・アシカスタジアムにいるバンドウイルカたちも見分けてみてください。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/423378/LL_img_423378_4.jpg
カードイメージ

◆「しながわ水族館」概要◆
所在地 :〒140-0012 東京都品川区勝島3-2-1 しながわ区民公園内
営業時間:10:00~17:00 ※最終入館は16:30
休館日 :火曜日(春・夏・冬休み、GW、祝日は営業)、1月1日
入館料金:大人(高校生以上)1,350円、小・中学生600円、幼児(4歳以上)300円、
シルバー(65歳以上)1,200円
※金額は全て税込 ※画像はすべてイメージです
※状況により内容が変更になる場合がございます


■お客様からのお問い合せ先■
しながわ水族館
TEL : 03-3762-3433
公式HP: https://www.aquarium.gr.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ゼレンスキー氏、米特使らと電話会談 「誠実に協力し

ワールド

小泉防衛相、中国軍のレーダー照射を説明 豪国防相「

ワールド

ガザ交渉「正念場」、仲介国カタール首相 「停戦まだ

ワールド

中国、香港の火災報道巡り外国メディア呼び出し 「虚
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 6
    「搭乗禁止にすべき」 後ろの席の乗客が行った「あり…
  • 7
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 8
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 9
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 10
    『羅生門』『七人の侍』『用心棒』――黒澤明はどれだ…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中