プレスリリース

まるで苺?まさにいちご!の味わい『いちごな珈琲』1月15日(水)発売!

2025年01月14日(火)09時00分
群馬県高崎市でコーヒーの製造、卸、小売販売を行う株式会社大和屋(代表:平湯 聡)は、"まさにいちご!"な味わいの「いちごな珈琲」を2025年1月15日(水)より数量限定で販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422682/LL_img_422682_1.jpg
商品イメージ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/422682/LL_img_422682_2.jpg
製造工程

コロンビア産の選び抜かれたコーヒーをいちご果汁・ワイン酵母とともに漬け込み、じっくり72時間かけて発酵させた「インフューズドコーヒー」(※)です。
袋を開けた瞬間からいちごのみずみずしい香りが感じられ、いちごのやさしい甘みとコーヒーの味わいが絶妙にマッチする、一風変わった、この時期だけの限定コーヒーです。

「1(いい)1(いち)5(ご)」にちなみ制定された、1月15日「いちごの日」に発売します。

※インフューズドコーヒー
コーヒーの生豆をフルーツやスパイス、ハーブやリキュールなどコーヒー以外のフレーバーと共に漬け込むことで、独自の風味を引き出したコーヒーのことです。


1.【顧客ターゲット】「いちご好きな方」
コーヒー好きな方はもちろん、いちごが好きな方


2.【コンセプト】「まるで苺?まさにいちご!の味わい!」
いちごの時期に提案する、一風変わった味わいのコーヒー


3.【リリースポイント3つ】
(1) コーヒーからいちごの味わい
袋を開けた瞬間からみずみずしい香りが感じられ、いちごのやさしい甘みとコーヒーの味わいが絶妙にマッチします。1杯ずつ新鮮な香りと味わいが楽しめるドリップパックタイプのコーヒーです。

(2) インフューズドコーヒー
コーヒー業界で話題になっている製法です。
通常のコーヒーとは違った、ユニークな風味が楽しめます。

(3) 丁寧なプロセスで作られたコーヒー
このコーヒーは、発酵の段階でいちごを加え、72時間嫌気性発酵を行います。その後最適な水分値に達するまでアフリカンベッドで乾燥させるハニー製法で仕上げたロットです。
いちごを加えるタイミングは天候、品種、発酵具合、フルーツの反応を見極め、加えています。


4.【この商品をはじめた理由】
大和屋珈琲は「高品質な珈琲を提供することはもちろん、お客様一人ひとりに寄り添い、心豊かな時間と幸せをお届けすること」を使命としています。
フルーツを使用したインフューズドコーヒーを販売するのは、昨年夏に発売した「スイカな珈琲」から続く第二弾となります。コーヒーが好きな方はもちろん、普段コーヒーを飲まない方にも、コーヒーを楽しむ機会に繋がればと思います。
みずみずしく、やさしいいちごの甘みを感じられる『いちごな珈琲』をこの機会にぜひお楽しみください。


■商品概要
商品名 :いちごな珈琲
価格・内容量:ドリップパック1枚 税込276円(本体256円)・10g(1杯分)
原材料名 :コーヒー豆(生豆生産国名:コロンビア)
賞味期限 :製造日から1年
保存方法 :直射日光・高温多湿を避けて、保存してください。

【販売店】
大和屋珈琲 高崎本店(群馬県高崎市筑縄町66-22)
大和屋珈琲 高崎吉井店(群馬県高崎市吉井町池1479-1)
大和屋珈琲 前橋六供店(群馬県前橋市六供町5-1-1)
YAMATOYA COFFEE 32(群馬県前橋市大手町1丁目1-1 群馬県庁舎32階)
大和屋グループ店各店(一部取り扱いの無い店舗もございます)
大和屋 珈琲ネットショップ https://shopyamatoya.com/

【販売期間】
2025年1月15日(水)~数量限定販売


<以下、参考資料>
■「株式会社大和屋」会社の経歴/会社概要
1980年10月 群馬県高崎市上並榎町に大和屋を創業(創業者:平湯正信)
1986年 4月 珈琲豆焙煎工場を設立(現:株式会社シーアンドシー)
2020年 6月 代表取締役に平湯聡が就任
2020年10月 群馬県庁32階YAMATOYA COFFEE 32 開業
2024年10月 直営店 大和屋珈琲 前橋六供店 開業

・商号 : 株式会社大和屋
・代表者: 代表取締役 平湯 聡
・所在地: 〒370-0075 群馬県高崎市筑縄町382番地2
・URL : https://www.yamato-ya.jp

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/422682/LL_img_422682_3.jpg
高崎本店 外観

<その他>
・2013年 群馬県優良企業表彰 優秀賞受賞
・2002年、2003年、2004年、2012年、2013年、2014年、2016年、2021年グッドデザインぐんま受賞
・メディア経歴:NHK(ほっとぐんま630)、日本テレビ(news every)、群馬テレビ(ビジネスジャーナル)、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、上毛新聞、FMぐんま 等


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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