最新記事
SNS

少し目を離していた間に「とんでもない」ことに...車に「虫の大群」が群がる恐怖映像「一体なぜ?」

Internet Can't Cope With What Woman Finds Swarming Her Car: 'Traumatized'

2025年5月9日(金)20時34分
アリス・コリンズ
駐車中の車にとてつもない数の虫の大群

FranckinJapan/Pixabay

<SNSに投稿された映像には、駐車場にとめられた車に、車体の一部の色が変わって見えるほどの数の虫がびっしりと張り付いている様子が捉えられていた>

ほんの1時間半ほどレストランで食事をした後、駐車場に戻ると自分の車に「虫の大群」が群がっていた、という恐怖体験をTikTokユーザーが投稿した。撮影された動画を見ると、車の後部の一帯の色が変わったように見えるほど、とてつもない数の虫がべったりと張り付いていることが分かる。

■【写真】閲覧注意:「これはトラウマ...」 とてつもない数の「虫の大群」が、車に群がる恐怖体験を捉えたカット

クロエ・タウンゼントさんは、予期せぬ出来事が起きたため、車を移動しなければならなかったとする動画を投稿した。レストランで朝食をとっている間に、車の側面にハチの大群が集まっていたのだ。

3月15日に投稿された動画には、ハチの群れに「新しい家」にされてしまった車が映っている。キャプションには、「私にとって最大の恐怖の1つが現実になった」と書かれている。タウンゼントさんによると車を離れたのは1時間〜1時間半程度だったが、大量のハチが群がるのには十分な時間だったらしい。

タウンゼントさんが養蜂家に助けを求めると、車を公園に移動させれば、ハチは周囲の木々や茂みに移動すると言われた。実際にその指示に従うと、数時間でほとんどのハチがいなくなったという。

BAT
「より良い明日」の実現に向けて、スモークレスな世界の構築を共に
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

訂正中国が北京で軍事パレード、ロ朝首脳が出席 過去

ワールド

米制裁下のロシア北極圏LNG事業、生産能力に問題

ワールド

豪GDP、第2四半期は前年比+1.8%に加速 約2

ビジネス

午前の日経平均は反落、連休明けの米株安引き継ぐ 円
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 2
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 3
    「見せびらかし...」ベッカム長男夫妻、家族とのヨットバカンスに不参加も「価格5倍」の豪華ヨットで2日後同じ寄港地に
  • 4
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が…
  • 5
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 6
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動…
  • 7
    トレーニング継続率は7倍に...運動を「サボりたい」…
  • 8
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 9
    Z世代の幸福度は、実はとても低い...国際研究が彼ら…
  • 10
    「人類初のパンデミック」の謎がついに解明...1500年…
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 3
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 4
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 5
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 6
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 7
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 8
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 9
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 10
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 1
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」
  • 4
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 5
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 6
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中