プレスリリース

名古屋市南区の「未来の1年生」が小学校を"お試し"体験!小1プロブレムに備える新対策として1月29日に実施

2024年12月02日(月)10時30分
名古屋市内で保育所・認定こども園など6施設を運営する社会福祉法人みなみ福祉会(代表:理事長 近藤 敏矢、本社:名古屋市南区笠寺町字大門63)が運営する笠寺幼児園は、年長児を対象とした小学校見学を2025年1月29日に実施いたします。本取り組みは、子どもたちが小学校への期待感を高め、新しい環境への適応を促すことを目的としており、小1プロブレムの予防に向けた重要な取り組みと位置づけています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/418344/LL_img_418344_1.png
昨年の様子 1

【小1プロブレムの背景】
小1プロブレムとは、幼稚園や保育園から小学校への環境変化により、子どもたちが新しい生活に適応するのに苦労する現象を指します。これは、学習意欲の低下や友人関係の問題に繋がることがあり、子どもたちの健全な成長を支えるために、社会全体での取り組みが求められています。

参考:文部科学省. (2010). 幼児期の教育と小学校教育の接続について. 『幼児期の教育と小学校教育の円滑な接続の在り方に関する調査研究協力者会議』第2回資料. 21-22頁.
URL: https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/070/gijigaiyou/__icsFiles/afieldfile/2010/06/11/1293215_3.pdf


【年長児と小学一年生の交流会を開催】
そんな中、笠寺幼児園では2025年1月29日に、笠寺幼児園の年長児70名と笠東小学校の1年生が交流会を行う予定です。笠寺幼児園では毎年小学校との交流会を行っていましたが、コロナ禍の影響で一時中断を余儀なくされました。しかし、昨年度からは再開し、地域の小学校と協力して再び実施されています。
交流会は近隣の小学校が持ち回りで受け入れ、昨年度は笠寺小学校で行いました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/418344/LL_img_418344_2.png
昨年の様子 2

■昨年度の取り組み実績
〈先輩との交流〉
体育館にて年長児が1年生から歓迎の挨拶を受ける。その後、ゲームで交流、じゃんけん列車をした。1年生と年長児が一緒に楽しめるよう、小学校の先生が交流会の内容を考えてくれた。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/418344/LL_img_418344_3.png
昨年の様子 3

〈授業体験〉
その後、1年生3クラスの教室に分かれて、1年生と年長児が一緒に授業を受けた。授業を通じて、年長児が小学校での学びに対するポジティブな印象を抱けるように働きかけた。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/418344/LL_img_418344_4.png
昨年の様子 4

今回の交流会も、子どもたちが自信をもって小学校生活をスタートするための重要な機会として準備を進めています。


【社会福祉法人みなみ福祉会の詳細】
社会福祉法人みなみ福祉会は名古屋市南区笠寺の地に昭和26年に笠寺幼児園を開園し、児童福祉の分野で70年以上の実績を持つ社会福祉法人です。名古屋市内で保育所・認定こども園3施設、小規模保育1施設、地域子育て支援拠点1施設を含む6施設を運営しています。
現理事長の近藤 敏矢は、NTTの研究員から転身し、2004年から2018年まで当法人の笠寺幼児園園長を務め、保育のICT化を含めた積極的な改革を進めており、時代の変化に対応しながら、より質の高い福祉サービスの提供を目指しています。


【今後の展開】
子育て世帯の核家族化や共働き家庭の増加に伴い、保育所や保育士に求められる機能は今後ますます多様化していくことが予想されます。社会福祉法人みなみ福祉会では「誰もが繋がり、助け合う社会を創る」を法人理念に掲げ、児童福祉の分野から地域の福祉の増進に取り組んでまいります。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/418344/LL_img_418344_5.png
笠寺幼児園 正門

【会社概要】
名称 : 社会福祉法人みなみ福祉会
所在地: 〒457-0051 名古屋市南区笠寺町字大門63
URL : https://minami-fukushi.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、カナダに国際橋の共同管理要求 「両岸所

ワールド

トランプ氏、中東に空母追加派遣検討 協議不調なら「

ワールド

イラン高官、米と交渉再開へ協議 仲介役オマーンを訪

ビジネス

米ダラス連銀総裁「現政策は適切」、物価目標達成に慎
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 2
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...周囲を気にしない「迷惑行為」が撮影される
  • 3
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トランプには追い風
  • 4
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を…
  • 5
    崖が住居の目の前まで迫り、住宅が傾く...シチリア島…
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    変わる「JBIC」...2つの「欧州ファンド」で、日本の…
  • 8
    衆院選で吹き荒れた「サナエ旋風」を海外有識者たち…
  • 9
    【銘柄】「ソニーグループ」の株価が上がらない...業…
  • 10
    台湾侵攻を控えるにもかかわらず軍幹部を粛清...世界…
  • 1
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 5
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 6
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 7
    致死率は最大75%のニパウイルスが、世界規模で感染…
  • 8
    グラフが示す「米国人のトランプ離れ」の実態...最新…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 7
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 8
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 9
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
  • 10
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中