プレスリリース

この秋、大阪・なんばに「韓国」がやってくる!韓国旅行の魅力を体感できるポップアップなどを開催

2024年09月06日(金)14時00分
韓国観光公社は、2024年9月11日(水)~17日(火)の期間中、「なんばマルイ」「なんばCITY」「なんばパークス」のなんばエリア3施設がコラボした韓国PRキャンペーンを実施します。
また、9月14日(土)・15日(日)には大阪・なんば広場にて「KOREA 旅 FESTIVAL 2024 in OSAKA」も開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409235/LL_img_409235_1.jpg
キービジュアル

■韓国観光魅力を体感する韓国観光POP UPやスマホスタンプラリーなど、大阪・なんばにいながら韓国を体感できる7日間。
韓国観光公社は、2024年9月14日(土)・15日(日)になんば広場で開催される「KOREA 旅 FESTIVAL 2024 in OSAKA」にあわせて、「なんばに、韓国がやってくる!」をテーマに、9月11日(水)~17日(火)の期間中、なんばエリアの3つの商業施設とコラボした企画を展開します。

「なんばマルイ」の1Fイベントスペースでは『韓国で、何する?』をテーマに韓国観光名誉広報大使「NewJeans」の広告や韓国の魅力を体感できる「KOREANS'Korea POP UP」を開催します。会場では4カットフォト撮影ができる「韓国式フォトブース」や"あなたが韓国でしたいこと"をウサギ型のカードに書いて自分でデコレーションしてボードに貼っていく「デコメッセージボード」などが登場します。

「なんばCITY」「なんばパークス」では、NewJeansのメンバーそれぞれが韓国の魅力をPRする「KOREANS'Korea」ポスターを両施設に合計5枚掲出。ポスター横にあるパネルにスマホを重ねて5つのスタンプを集めると、抽選でソウル市内のホテル宿泊券などが当たる「KOREANS'Koreaスマホスタンプラリー」を実施します。

韓国が好きな人も、まだ韓国に行ったことがない人も、大阪・なんばにいながら韓国を満喫できる7日間をぜひお楽しみください。


■開催概要
【開催期間】2024年9月11日(水)~17日(火)
【開催場所】なんばエリア(なんばマルイ/なんばCITY・なんばパークス/なんば広場)

【開催概要】
◆KOREANS'Korea POP UP:2024年9月11日(水)~17日(火) 11:00~20:00
なんばマルイ1Fイベントスペース

◆KOREANS'Koreaスタンプラリー:2024年9月11日(水)~17日(火) 営業時間内
なんばCITY・なんばパークス館内

◆KOREA 旅 FESTIVAL 2024 in OSAKA:2024年9月14日(土)~15日(日) 10:00~18:00
※14日のみ18:30まで/なんば広場

【主催】文化体育観光部・韓国観光公社
【協力】なんばマルイ(株式会社丸井グループ)、なんばCITY・なんばパークス(南海電気鉄道株式会社)
【詳細サイト】 https://japanese.visitkorea.or.kr/svc/contents/contentsView.do?menuSn=177&vcontsId=201504
【お問合せ】E-mail: koreans_korea@yomiren.co.jp

※各商業施設への直接のお問合せはご遠慮ください。
※上記内容は主催側の都合により予告なく変更になる場合がございます。
※上記いずれにもNewJeansは出演いたしません。
※POPUPではNewJeansグッズの販売はおこないません。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米失業保険継続受給件数、10月18日週に8月以来の

ワールド

中国過剰生産、解決策なければEU市場を保護=独財務

ビジネス

MSとエヌビディアが戦略提携、アンソロピックに大規

ビジネス

英中銀ピル氏、QEの国債保有「非常に低い水準」まで
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 3
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影風景がSNSで話題に、「再現度が高すぎる」とファン興奮
  • 4
    マイケル・J・フォックスが新著で初めて語る、40年目…
  • 5
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 6
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    「嘘つき」「極右」 嫌われる参政党が、それでも熱狂…
  • 9
    「日本人ファースト」「オーガニック右翼」というイ…
  • 10
    悪化する日中関係 悪いのは高市首相か、それとも中国…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 7
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 8
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 9
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 10
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中