プレスリリース

さくら情報システムのIT企画伴走支援サービス「絆」を関西テレビ放送が導入 事例インタビュー公開~IT化、DX推進の課題やお悩みを解決~

2024年05月10日(金)13時00分
IT企画伴走支援サービス「絆」の提供を行なっているさくら情報システム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊延 充正、以下:さくら情報システム)は、関西を中心に多彩なコンテンツをお届けしている関西テレビ放送株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:羽牟 正一、以下:関西テレビ放送)に導入されたIT企画伴走支援サービス「絆」の導入事例インタビューを2024年5月10日(金)に公開したことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392364/LL_img_392364_1.png
関西テレビ放送導入事例

■事例概要
関西テレビ放送では、コロナ禍を機に従業員の働き方が変化しました。また、場所を問わないコンテンツ制作業務の特性を考慮して、社内外における全ての通信やアクセスを「信用できない領域」との通信として、認証や通信の検査を行う概念「ゼロトラストセキュリティ」に基づいたセキュリティの強化を進められていました。この取り組みに伴い、「ゼロトラストセキュリティ」に対応した規程類の整備も検討されました。その際、自社内だけでなく外部の知見も得ようと考え、IT企画伴走支援サービス「絆」の利用を決めました。現在は、さくら情報システムの専門家による伴走支援によって、最新のセキュリティ対策に対応した規程類の改訂を短期間で完成させ、活用中です。


関西テレビ放送「絆」導入事例インタビューページ
URL: https://www.sakura-is.co.jp/casestudy/cs-000-040.html


■IT企画伴走支援サービス「絆」について
https://www.sakura-is.co.jp/solution/ps-000-149.html

企業におけるDX推進のレベルアップを支援するためのサービス「絆」は、アセスメントプログラムと伴走支援サービスから構成されます。
アセスメントプログラムにより、お客様の課題発見、整理を総括的かつ短い期間で迅速に行うことができます。
伴走支援サービスでは、お客様と協力して課題の解決に向けた計画を策定し、システム企画部機能やIT企画の実行に関する支援も行います。このサービスは、2023年のサービス開始から業種、企業規模に関わらず幅広い企業に利用されています。


■関西テレビ放送について
<会社概要>
商号 : 関西テレビ放送株式会社
本社 : 大阪府大阪市北区扇町2丁目1番7号
設立 : 1958年2月1日
URL : https://www.ktv.jp
業務内容: 近畿2府4県を放送エリアとするフジテレビ系列の放送局。テレビ番組制作・放送ほか関連事業を幅広く展開しています。視聴者にとって有益な情報を発信するとともに、関西はじめ全国、世界で楽しめる番組を創ることに情熱を注いでいます。


■さくら情報システムについて
<会社概要>
商号 : さくら情報システム株式会社(オージス総研・三井住友銀行のグループ企業)
本社 : 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー
設立 : 1972年11月29日
URL : https://www.sakura-is.co.jp
業務内容: 三井住友銀行およびグループ会社の基幹システムを支え、幅広いお客様にハイレベルなサービスを提供してまいりました。豊かな経験から培ったノウハウ、技術、信頼を基に、会計・人事給与・金融・BPO・セキュリティ・システム運用の強みを軸に、今後もお客様の課題解決をトータルにサポートしていきます。


※ 本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ウクライナ、北東部国境の町の6割を死守 激しい市街

ビジネス

インフレ率低下、持続可能かの判断は時期尚早=ジェフ

ビジネス

インフレ指標に失望、当面引き締め政策が必要=バーF

ビジネス

物価目標達成に向けた確信「時間かかる」=米アトラン
MAGAZINE
特集:スマホ・アプリ健康術
特集:スマホ・アプリ健康術
2024年5月28日号(5/21発売)

健康長寿のカギはスマホとスマートウォッチにあり。アプリで食事・運動・体調を管理する方法

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    米誌映画担当、今年一番気に入った映画のシーンは『悪は存在しない』のあの20分間

  • 2

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の「ロイヤル大変貌」が話題に

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    中国の文化人・エリート層が「自由と文化」を求め日…

  • 5

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された─…

  • 6

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 7

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 8

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 9

    9年前と今で何も変わらない...ゼンデイヤの「卒アル…

  • 10

    「親ロシア派」フィツォ首相の銃撃犯は「親ロシア派…

  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 3

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは?

  • 4

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 5

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 6

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の…

  • 7

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 8

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 9

    「まるでロイヤルツアー」...メーガン妃とヘンリー王…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中