プレスリリース

道頓堀にて「マイケルジャクソン追悼イベント15th」を6/23に開催!ファンがパフォーマンス、フラッシュモブでは飛び入り参加も可能

2024年05月28日(火)13時45分
MJ関西は、2024年6月23日(日)に「マイケルジャクソン追悼イベント15th」を大阪・道頓堀グリコ看板前にて開催いたします。

イベント詳細: https://mjkansaijapan.ninja-web.net/Dotonbori2024.html

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/395688/LL_img_395688_2.jpg
フラッシュモブ ビートイット
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/395688/LL_img_395688_1.jpg
デンジャラスやスムースクリミナルも
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/395688/LL_img_395688_3.jpg
スリラーを楽しむたくさんの観客
15年前の2009年6月25日(現地時間)に他界したking of popことマイケルジャクソン氏を偲び、彼の音楽やダンスにおける功績を後世に伝えていきたいという思いで、ファンが大阪のシンボル道頓堀でスリラー等のパフォーマンスをします。

フラッシュモブダンス『ビートイット』は、当日の飛び入り参加(12時集合)も受け付け、本番前にレッスンを行います。当日は、ダンスや歌を15時、17時、の2回披露します。

また、同氏が生前行っていたチャリティーの精神に則り、児童虐待防止運動オレンジリボン募金もあわせて行います。雨天決行。荒天中止。


【テーマ】
マイケルジャクソン追悼イベント15th

【日時】
6月23日(日) 15時、17時

【集合】
12時(道頓堀グリコ看板前)
*ビートイットフラッシュモブは当日参加も受け付けています。本番前にレッスンも行います。

【概要】
"マイケルジャクソン追悼イベント15th"とは?
ジャクソン氏が亡くなってから15年、幻のコンサートとなった映画「THIS IS IT」、この中の曲『EARTH SONG』で、彼はこう言っていました。

People are always saying,"They'll take care of it.The government'll--Don't worry.They'll--"
"They"who?
It starts with us.
It's us.
Or else it'll never be done.

みんな決まってこう言う。
「誰かがやってくれる。政府かな。
心配するな。誰かがやるよ。」と。

「誰か」って?
START WITH US~自分達からはじめよう
まずは自分達で。さもないと決してやり遂げることはないだろう。と。

ジャクソン氏の没後15周年に当たる2024年。
まずは我々からの気持ちで、MJファンが集まりジャクソン氏のパフォーマンスとチャリティー活動をします。


【イベントに関する注意事項】
■許可なく踊ったりゲリラ行為をすることは絶対におやめください。
■当日撮影される可能性がありますので困る方はマスクやサングラス等で自己防衛をお願いします。
■当イベントにおける不慮の事故や怪我等においては当会では一切責任は負えません。
■このイベントは自主イベントですので経費(場所代・音響等)は参加費でまかなっています。
■開催にあたる経費としまして、一人1,500円の参加費を募っております。
■経費を除いた余剰金は全てオレンジリボンに毎年寄贈しております。

【同時開催のオレンジリボン運動寄付の様子 2023年6月25日】
https://www.orangeribbon.jp/info/organization/2023/07/2023in.php


■主催(MJ関西)
HP(MJ関西) : http://www.mj-kansai.com/
Facebook : http://www.facebook.com/MJkansai
X(旧Twitter): https://twitter.com/MJKansai
Instagram : https://www.instagram.com/mj_kansai/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米中関税合意、中国内に懐疑的見方 国営メディアが評

ワールド

ハマス、イスラエル系米国人の人質を解放 イスラエル

ビジネス

JPモルガン、中国GDP予想を上方修正 対米関税引

ビジネス

FRB政策対応の必要性低下、米中関税引き下げで=ク
MAGAZINE
特集:2029年 火星の旅
特集:2029年 火星の旅
2025年5月20日号(5/13発売)

トランプが「2029年の火星に到着」を宣言。アメリカが「赤い惑星」に自給自足型の都市を築く日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    カヤック中の女性がワニに襲われ死亡...現場動画に映った「殺気」
  • 3
    シャーロット王女の「親指グッ」が話題に...弟ルイ王子との微笑ましい瞬間が拡散
  • 4
    母「iPhone買ったの!」→娘が見た「違和感の正体」に…
  • 5
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 6
    「出直し」韓国大統領選で、与党の候補者選びが大分…
  • 7
    ゴルフ場の近隣住民に「パーキンソン病」多発...原因…
  • 8
    「がっかり」「私なら別れる」...マラソン大会で恋人…
  • 9
    ロシア艦船用レーダーシステム「ザスロン」に、ウク…
  • 10
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 5
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 6
    シャーロット王女の「親指グッ」が話題に...弟ルイ王…
  • 7
    ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に...海上ドローンで戦…
  • 8
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 9
    ついに発見! シルクロードを結んだ「天空の都市」..…
  • 10
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 5
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 10
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中