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米政権が刑事訴追警告とパウエル氏、金利巡る圧力強化の「口実」
2026年01月12日(月)10時14分
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長(写真)は11日、昨年夏に行った議会証言を巡り、トランプ政権が刑事訴追すると警告し、召喚状をFRBに送ったと明らかにした。首都ワシントンで昨年12月撮影(2026年 ロイター/Kevin Lamarque)
[ワシントン 11日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は11日、昨年夏に行った議会証言を巡り、トランプ政権が刑事訴追すると警告し、召喚状をFRBに送ったと明らかにした。金利を巡るトランプ大統領との対立で圧力を強める「口実」だと指摘した。
パウエル氏は11日夜の声明で、「司法省が9日、FRBに大陪審の召喚状を送り、昨年6月の上院銀行委員会での私の証言に関連した刑事訴追を警告した」と述べた。
これに先立ち、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)はワシントンの連邦検察がFRBの本部改修を巡り、パウエル議長に対する捜査を開始したと報じた。





