プレスリリース

薄毛・育毛治療専門医が開発した日本初のCYPサプリ「ヘアバース」がパッケージをリニューアルして販売開始

2022年03月17日(木)14時15分
薄毛の治療等を行っている医療法人社団セレス(本院:千葉県船橋市、理事長:元神 賢太)は、自ら開発したサプリ「ヘアバース」のパッケージをリニューアルして発売いたします(2022年3月25日発売予定)。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/300821/LL_img_300821_1.jpg
商品画像

「HAIRBIRTH(R)」詳細
https://drhair-shop.com/shopping/lp.php?p=hairbirth


■ヘアバースについて
ヘアバースは日本で唯一のCYPサプリ[※L-シスチン、ビタミンB群、乾燥酵母、パント店酸を含有している複合サプリメント]です。薄毛育毛治療専門医で日本臨床毛髪学会会員の元神医師により開発されたサプリメントは、元神医師がこだわり・選び抜いた厳選成分のみを配合して作られています。

元神医師は、専門医として得た10年以上の臨床データに加え、自分自身の経験と結果をもとに、身体のサポートに不可欠な成分を厳選したサプリメントの販売を開始しました。国内で製造されているため安全性と品質も最高水準を期待できます。


■サプリメントの理由
栄養の不足や偏りは薄毛の原因の1つですが、バランスのいい食事だけでは薄毛の対策にはつながりません。栄養は体のすべてのエネルギー代謝に必要なものなので、先に基礎代謝に使われてしまい、充分な栄養や一見過剰とも思えるほどの栄養を摂らないと髪の毛までに行き渡らないからです。そのためサプリメントは必要な栄養を補うためにも継続して飲むことで効果を期待することが可能となります。


■サプリの特徴
(1)ヘアバースは日本で唯一のCYPサプリ
CYPサプリとは「CYPコンビタミンプレックス経口サプリメント」の略称で、身体のサポートにつながる成分である「L-シスチン」「ビタミンB群」「乾燥酵母」「パントテン酸」が配合された複合サプリメントを指します。また、これはドイツの製薬会社が開発したパントガールと同じ成分となっており、医学誌MMJ(毎日新聞出版、2022年2月15日発行)にも掲載されております。

(2)専門医が開発したサプリメント
ヘアバースは薄毛育毛治療専門医の元神医師が開発したサプリメントです。美容外科、形成外科、皮膚科の専門医として15年以上の臨床経験を持ちます。多数のテレビ・雑誌でコメンテーターとして出演しておいます。また著書『専門医が徹底解説!女性の薄毛解消読本』を幻冬舎から発売し、Amazon・三省堂書店で販売数1位を獲得しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/300821/LL_img_300821_3.jpg
元神先生について

■対象商品
商品名 : HAIRBIRTH(R)
リニューアル日: 2022年3月25日(金)
価格 : 通常8,640円(税込)
内容 : 120錠
用法 : 水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
URL : https://drhair-shop.com/shopping/lp.php?p=hairbirth

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/300821/LL_img_300821_4.jpg
主な成分表

■会社概要
商号 : 医療法人社団セレス
代表者: 理事長 元神 賢太
本院 : 船橋中央クリニック
所在地: 千葉県船橋市本町6丁目4-15 グラン大誠2F
設立 : 2013年9月
資本金: 10,000万円
URL : https://celes-medical.com/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社メディカルネット お客様相談窓口
TEL:0120-81-075
お問い合せフォーム: drhair@celes-medecal.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ドイツ銀、S&P500年末予想を5500に引き上げ

ビジネス

UAE経済は好調 今年予想上回る4%成長へ IMF

ワールド

ニューカレドニア、空港閉鎖で観光客足止め 仏から警

ワールド

イスラエル、ラファの軍事作戦拡大の意向 国防相が米
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の「ロイヤル大変貌」が話題に

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    米誌映画担当、今年一番気に入った映画のシーンは『悪は存在しない』のあの20分間

  • 4

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 5

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 6

    「裸に安全ピンだけ」の衝撃...マイリー・サイラスの…

  • 7

    「まるでロイヤルツアー」...メーガン妃とヘンリー王…

  • 8

    中国の文化人・エリート層が「自由と文化」を求め日…

  • 9

    「すごく恥ずかしい...」オリヴィア・ロドリゴ、ライ…

  • 10

    日本とはどこが違う? 韓国ドラマのオリジナルサウン…

  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 3

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 6

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 7

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 8

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の…

  • 9

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 10

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中