プレスリリース

京都のあんこ屋・都松庵 生あんで作ったグルテンフリー「AN DE COOKIE」がコロナ禍でも年間販売数8万個達成! ~ホワイトデーおすすめの「生あん」クッキー~

2022年02月28日(月)15時30分
あんこ、和洋菓子の製造・販売を手掛ける株式会社都松庵(本社:京都市中京区、代表取締役:山梨 茂彦)は、生あんで作ったグルテンフリー商品「AN DE COOKIE」がコロナ禍の2021年の販売数が8万個を達成したことをご報告いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/299654/LL_img_299654_1.jpg
幅広い世代に人気のあんこ菓子

■年間8万個突破!生あんで作ったクッキー
小麦粉を一切使わず「生あん」で作ったクッキーは、和菓子のような素朴な味わいと、独特のほろほろとした軽い食感。常設の販売店舗は京都限定にもかかわらず、コロナ禍でも地元のリピーターやオンラインでのギフト需要に結びつきました。


■商品概要
商品名 :AN DE COOKIE(アンデクッキー)
内容量 :1箱(10粒)
賞味期限 :製造日より45日
価格 :450円(税抜)、486円(税込)
ラインナップ:定番5種(通年)、そのほか季節限定6種

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/299654/LL_img_299654_2.jpg
カラフルなパッケージも好評

■年間9,000本突破!生あんで作ったチーズケーキ
贈り物としてご利用いただける限定パッケージをご用意しております。和菓子が好きな方や、ご年配の方に向けたギフトにも好適な、世代を問わないシックで落ち着いた雰囲気のパッケージです。


■商品概要
商品名 :AN DE CHEESE CAKE(アンデチーズケーキ)
内容量 :1本
賞味期限:製造日より21日
価格 :1本1,500円(税抜)、1,620円(税込)
期間 :通年

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/299654/LL_img_299654_3.jpg
昨年ネットで4カ月待ちとなったケーキ

■「生あん」とは?
都松庵のあんこ菓子は和菓子づくりに欠かせない「生あん」をベースにしています。
生あんとは「砂糖を加える前のこしあん」のことです。小豆や白いんげん豆の皮を取り除き中身をこしたもので、これに砂糖を加えると一般的なこしあんになります。生あんをクッキーやケーキの生地に使用することで、さらりとした口当たりと素朴な甘さが感じられるお菓子になるのです。

全商品グルテンフリーのため、小麦アレルギーの方やご健康の観点から小麦を避けていらっしゃる多く方から、ご支持をいただいております。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/299654/LL_img_299654_4.jpg
京都・東山の地下水で炊き上げた生あん

■ABOUT TOSHOaN
「都松庵」は、昭和25年京の名水 醒ヶ井のほど近くで創業したあんこ屋「都製餡(みやこせいあん)」が手がける、あんこ菓子専門店。
都製餡は、良質な地下水による小豆の自然な味わいを残した風味豊かなあんこづくりから、京都の地元の方の評判を呼び、"京のあんこ屋"として長年にわたり親しまれてきました。そのノウハウを活かし、都松庵では「生あん」を使用したグルテンフリー(小麦粉不使用)のクッキーやケーキなどを展開。あんこの新たな可能性と魅力を発信しています。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/299654/LL_img_299654_5.jpg
鈴鹿山系の伏流水で炊き上げる自慢のあんこ

<本店>
所在地 :〒604-8333
京都市中京区堀川三条下ル下八文字町709 都壱番舘三条堀川1F
営業時間:AM10:00-PM6:30/Cafe Last Order PM5:00
※当面の間カフェは土日祝日のみ営業
定休日 :第1水曜日(月により第2)
TEL :075-811-9288
FAX :075-801-1658

<KYOTO TOWER SANDO店>
所在地 :京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1 京都タワービル 1F
営業時間:AM9:00-PM9:00 ※施設営業時間に準ずる
定休日 :なし
TEL :075-708-5198


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:ウクライナへの軍事支援、国防産業の強化に

ワールド

米政権の大規模減税・歳出法が成立、トランプ氏が署名

ワールド

EU、米関税期限前の合意ほぼ不可能に 現状維持を目

ワールド

ハマス、米停戦案に「前向き」回答 直ちに協議の用意
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸せ映像に「それどころじゃない光景」が映り込んでしまう
  • 4
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 5
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 6
    「登頂しない登山」の3つの魅力──この夏、静かな山道…
  • 7
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    「詐欺だ」「環境への配慮に欠ける」メーガン妃ブラ…
  • 10
    1000万人以上が医療保険を失う...トランプの「大きく…
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 7
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 8
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 9
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 10
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギ…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中