この筆者のコラム
台湾映画『流麻溝十五号』が向き合う白色テロという負の歴史 2024.09.10
アメリカでヒットした『サウンド・オブ・フリーダム』にはQアノン的な品性が滲む 2024.08.30
成熟は幻想、だから『ボクたちはみんな大人になれなかった』の感傷を共有する 2024.07.27
和歌山カレー事件は冤罪か?『マミー』を観れば死刑判決の欺瞞を実感する 2024.07.04
『関心領域』が隠した「塀の向こう側」は今もある 2024.06.21
宮益坂のスナックとゆういちさんと西部劇『男の出発』 2024.05.25
『ありふれた教室』は徹底的に地味、でもあり得ないほどの完成度だ 2024.05.08
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