Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2020.2.11号(2/ 4発売)

特集:私たちが日本の●●を好きな理由【韓国人編】

2020年2月11日号(2/ 4発売)

Cover Story

日本のさまざまなカルチャーに惚れ込んだ韓国人一人一人の知られざるストーリー

日韓関係 韓国人が日本の●●を好きな理由
歌人 自らを31字で表現する短歌は好きを超えている
お遍路案内人 1200キロの道のりが私を救ってくれた
ゲストハウスオーナー 日本人客をおもてなし「小川剛」の語った原点
DJ 「昭和」で世界をグルーヴ 懐メロを更新するDJ
デザイナー 洋服づくりを学んだ東京でのハードな4年間
社会 ガンダムベースが韓国に12店もある理由
料理人 シンプルにして深遠 日本そばに魅せられて
紀行作家 ソウルや地方に残る日本の古い家を訪ねて
鉄道マニア 銀河鉄道999に憧れ日本を旅して20年
ルポ 日本のパン、韓国で人気です
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
BRITAIN ブレグジット交渉の本番はこれから始まる
BRITAIN 英政府のファーウェイ容認に米激怒
UNITED STATES アイオワ州が米大統領選のカギを握る訳
SOUTH KOREA 「思いやり予算」交渉決裂の意外な余波
【Commentary】
イスラム イランで迫害されるキリスト教徒── 飯山陽
諜報機関 不都合な真実を隠す病弊── グレン・カール
視点 トランプ再選で世界は崩壊?── 河東哲夫
風刺画で読み解く「超大国」の現実 新型肺炎で露呈した中国の病い──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 貿易赤字は本当に悪いことか── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 母と娘の確執その連鎖は断てる?
たかがジョーク、されどジョーク トランプが壁ドンして言ったこと── 早坂隆
【World Affairs】
感染症 新型肺炎が市場崩壊をもたらす日
経済 肺炎パニックは成長率をむしばむか
中東和平 トランプ案は「トロイの木馬」
【Features】
環境 温暖化でヒマラヤが解け始めた
追悼 コービーもまた「神」だった
【Life/Style】
Movies ストリッパーの友情に魅せられて
Movies 2人のレイチェルが魅せる禁断の恋
Books いま読みたい英王室傑作ユーモア小説
Well-Being 「47.2歳が人生で最悪」説を大検証する
Health 女優とネットフリックスと代替医療の怪しい関係
Religion 「2人の教皇」の不都合な真実
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power モスルは静かに破壊を物語る
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye マクロンも羨む日本の「70歳定年」── 西村カリン
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 4

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 7

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    大谷選手は被害者だけど「失格」...日本人の弱点は「…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中