Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.12.10号(12/ 3発売)

特集:仮想通貨ウォーズ

2019年12月10日号(12/ 3発売)

Cover Story

ビットコインに続く新たな仮想通貨が続々と誕生── 「ドル一辺倒」に代わる次の金融システムの姿とは

金融 仮想通貨ウォーズの勝者はリブラか中国か
解説 バブル崩壊後の仮想通貨に起きていたこと
トレンド アプリは銀行を破滅させない
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

Commentary 新連載

関電事件と「原発経済圏」の闇  加谷珪一(経済評論家)
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える サンタを否定する私って理不尽?
習近平が変装して街に出たら 早坂 隆(ノンフィクション作家)
【Periscope】
TAIWAN 中国が台湾総統選に干渉?
MALAYSIA ISISが東南アジアを新たな拠点に狙う
UNITED STATES TikTok美容動画に忍ばせた中国批判
GO FIGURE カネで票は買える? 米選挙戦の「コスパ」
【Commentary】
米政治 優等生ブルームバーグに足りないもの
分析 復権した「社会主義」は機能するか
イスラム 『鬼滅の刃』が完全アウトの理由
Superpower Satire  共産党がなければ仏はない!?
【World Affairs】
ヨーロッパ 欧州難民危機の再来は近い
野党 韓国保守派の救世主も娘の不祥事が直撃
中国 ウイグル弾圧の意外過ぎる反対者
【Features】
都市 麻薬都市がスマートシティーに
【Life/Style】
Education セサミ50周年、子供番組はどこへ
Pets フリーズドライ技術で愛犬を永遠の姿に
Movies 『シャイニング』の続編がコケた訳
Drama 誤解される英王女を個性派の英女優が演じたら
Drama スター・ウォーズ関連ドラマの不安な船出
Music 生まれ変わったセリーヌ様に乾杯!
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power ギャングへの救いなき福音の調べ
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye──西村カリン 美食の国より日本の給食はおいしい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの前に現れた「強力すぎるライバル」にSNS爆笑
  • 4
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 5
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 6
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 7
    あなたは何歳?...医師が警告する「感情の老化」、簡…
  • 8
    ファン熱狂も「マジで削除して」と娘は赤面...マライ…
  • 9
    約500年続く和菓子屋の虎屋がハーバード大でも注目..…
  • 10
    コメ価格5キロ4000円時代を容認? 鈴木農相の「減反…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 7
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 8
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 9
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 10
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中