Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.2.19号(2/12発売)

特集:日本人が知らない自動運転の現在地

2019年2月19日号(2/12発売)

Cover Story

都市と暮らしと経済を根本から変えるテクノロジー 自律走行車の完成が間近まで迫っている

テクノロジー 自動運転が運ぶ想定外の未来
システム MaaSと自律走行車でストレスフリー移動を
ボストン AVシステムで公平な街づくり
アトランタ 理想の都市はすぐそこに
Q&A フォードが切り開くモビリティーの未来
ランキング アメリカ人が好きな自動車は
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
VENEZUELA 国境封鎖でもマドゥロ批判は防げない
UNITED STATES ベゾスとトランプの代理戦争勃発
UKRAINE 人気コメディアンが大統領に?
VATICAN 修道女を性奴隷にした教会の闇
GO FIGURE 住宅価格が高過ぎて買えない都市は
INDIA サウジと急接近するインド
UNITED STATES バージニア政界は不祥事の巣窟
ISRAEL 大麻輸出市場にイスラエルが参戦
FRANCE 黄色いベスト運動は外交問題に
U.S. Affairs
トランプ政権がベネズエラを放っておけない理由
一般教書演説に潜む権威主義の危険なサイン
Business
中国経済の急減速でIT社員の首が飛ぶ
【FEATURES & ANALYSIS】
日本外交 「やっかいな隣人」韓国のトリセツ
韓国 やっぱり死に体に? 大統領3年目の悪夢
ベネズエラ 「21世紀の社会主義」の無責任
インタビュー アベノミクスの先行きは?
中国 習近平が仕掛ける新たな歴史戦争
オピニオン 再生可能エネルギーが変える世界秩序
BY THE NUMBERS  数字で見るインフルエンザ
【LIFE/STYLE】
Movies 女性監督のスリラー映画が面白い!
Movies 『女王陛下のお気に入り』を気に入らない理由
Theater 男らしさに縛られた兄と弟と観客と
Food ピザのおいしい匂いでおなかもいっぱいに
Food ペットフードの穀物フリーは危険
Music クラシック音楽界とメディアの同性愛タブー
Toys ルービックキューブは今こそ旬
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire ファーウェイの次は微信?(唐辛子)
Picture Power 写真家3人が見た国境を目指すキャラバンの真実
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われた、史上初の「ドッグファイト」動画を米軍が公開

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    美女モデルの人魚姫風「貝殻ドレス」、お腹の部分に…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    「気持ち悪い」「恥ずかしい...」ジェニファー・ロペ…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 7

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 8

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中