Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.1.15号(1/ 8発売)

特集:世界経済2019 2つの危機

2019年1月15日号(1/ 8発売)

Cover Story

「独り勝ち」アメリカの株価乱高下が意味するものは? 世界経済に突き付けられた「分裂EU」「減速中国」という爆弾

※次号は1/16(水)発売となります。

予測 世界経済の先行きに吹き荒れる逆風
ヨーロッパ EU発世界経済危機の不気味な現実味
米中関係 トランプの関税はなぜ間違いなのか
保護主義 国際貿易体制が根底から変わる日
リスク 静かにくすぶる「次の火種」
■経済環境 金融危機再来でも緩和策の余地はなし
■新興国 国際協調の欠如が「経済有事」を招く
■ビットコイン 投機でなく投資になるまで乱高下は続く
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES ペロシ復活で狭まるトランプ包囲網
SOUTH KOREA レーダー問題が暗示する「同盟」の未来
RUSSIA プーチンのタフ過ぎる国民向け談話
SAUDI ARABIA サウジがネットフリックス番組を「殺害」
BY THE NUMBERS 中国がついに人口減少へ
BRITAIN ブレグジットが英国大解体の引き金を引く
Asia
MONGOLIA 独裁者復活がモンゴルを救う?
News Gallery
INDIA 台頭インドの足元で続く「不都合な事実」
U.S. Affairs
政府機関閉鎖でも動物たちは守ります
国防長官が代わって変わること
【FEATURES & ANALYSIS】
米朝関係 核交渉を頓挫させる北の「誤解」
米大統領選 2020年、トランプの対抗馬は誰だ
動物保護 アフリカゾウを殺戮する側の論理
教育 中国人留学生が消えていく
トレンド 脳の快感を呼ぶASMRって?
サイエンス ツルツルとフサフサ、違いを生むカギは
【LIFE/STYLE】
Movies 世界はきょうだい監督で回っている?
Movies 『クリード』が凡庸な続編に逆戻り
Books 1杯のコーヒーから始まる感謝の旅
Books 少年ジャンプが挑むアメリカンドリーム
Products 大麻成分入り商品はいかが?
Health マインドフルネスで「太る生活」と決別
Music 風変わりなスターが半生を回想したら
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 首席補佐官の座はまるで拷問(パックン)
Picture Power パレスチナの夢 「理想郷」の現実
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 5
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 6
    米軍、B-1B爆撃機4機を日本に展開──中国・ロシア・北…
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 9
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 10
    【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」…
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 3
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 8
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 9
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 10
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中