Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.8.28号(8/21発売)

特集:CIAに学ぶ最高のリーダー論

2018年8月28日号(8/21発売)

Cover Story

最強スパイ機関CIAの指導者育成プログラムとは? 元担当者が明かすフラットな組織が最も機能する理由

指導者 CIAが説く最高のリーダー論
■ポイント CIAのリーダー養成メモ
原則 米海兵隊リーダー11の鉄則
経営 できる組織づくりは戦闘機乗りに学べ
書籍 知性派軍人マティスの本棚
教訓 失敗将軍ぺトレアスを反面教師にせよ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

身近な「ステルス有害物質」に要注意

ヘルス 衛生的と思い込んでいた場所や生活用品に潜む意外な健康リスク
本当は危ないミネラルウオーター/ハンドドライヤーの風であなたの手は菌まみれ/毎日の食卓もプラスチックだらけ/あのPM2.5が回り回って糖尿病に/タバコの副流煙は20年以上部屋に残る/食中毒を防ぐため正しい手洗い習慣を/ホテルのプールが感染症の発生源
【PERISCOPE】
InternationaList
ITALY 橋崩落事故をEUのせいにするイタリア
SOUTH KOREA 南北会談と文在寅のプレッシャー
VENEZUELA 水不足ベネズエラで手術もできない
MILITANTS ISISの潜伏兵3万人が臨戦態勢に
BY THE NUMBERS EU残留を望むイギリスの心変わり
KAZAKHSTAN 人権と中国の間でカザフが板挟み
JAPAN 日米同盟破棄で「魂」は復活するのか
GERMANY 農業大国ドイツが熱波で厳しい収穫減に
Asia
JAPAN 変わる軍事的脅威と変われない自衛隊
U.S. Affairs
「Nワード」発言でもトランプ支持層は揺るがず
Sports
タイガー・ウッズ復活はおじさんたちへの応援歌
【FEATURES & ANALYSIS】
トルコ通貨危機 大人のケンカが市場の危機に
欧州 経済危機と難民危機の危うい相関関係
貿易戦争 米中の争いで漁夫の利を得るEU
生物学 『ジュラシック』? 4万年前の虫が復活
食品 表示をめぐるバトルで「豆乳」が消える日
軍事 EU離脱で加速する英ステルス機開発
【LIFE/STYLE】
Food 世界初! ロボットが作るハンバーガー店
Sports 黒人はなぜ水泳が苦手なのか
Celebrity セレブの婚約、そんなに急いで大丈夫?
Work 「面接受けする人」の意外な決め手
Movies アメリカ版ワンオペ母の物語
Movies ハリウッドに躍り出た中国系女子ラッパー
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 中国版#MeTooが抱える限界
Picture Power 東京に集う単身者という「細胞」たち
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 6
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 8
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中