Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.5.22号(5/15発売)

特集:統一朝鮮本当のリスク

2018年5月22日号(5/15発売)

Cover Story

人口7600万人の新国家が朝鮮半島に誕生したとき戦略なき日本は「地経学」的チャンスを失うかもしれない

朝鮮半島 統一朝鮮は日本のリスクか
経済 平和の配当が半島を潤す?
視点 「中国外し」を習近平は恐れる
日本外交 地域秩序の大変動に備えよ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ヘンリー結婚で王室は変わるか

イギリス メーガン・マークルとの結婚は王室が社会に追い付いた証拠?
インタビュー ダイアナの教えを守って
【PERISCOPE】
InternationaList
ISRAEL イラン・イスラエルの衝突は戦争へ?
UNITED STATES トランプから有能な人材が逃げる
RUSSIA ロシア軍の最新ハイテク兵器が続々登場
UNITED STATES 米軍家族への脅迫者はロシアハッカー
PORTUGAL ポルトガルを悩ます性別変更
CONGO エボラ対策費削減は「オバマつぶし」
GERMANY ドイツ人があがめるのはマルクス像か
ITALY ローマで頻発するバス火災の原因は
TURKEY エルドアンに対峙する「クルドのマンデラ」
Asia
MALAYSIA 歴史的選挙でマレーシアはどう変わる
U.S. Affairs
CIA長官候補ハスペルのはぐらかし戦術
【FEATURES & ANALYSIS】
米外交 無責任トランプの核合意離脱
核合意 イランはアメリカを二度と信用しない
人権 トルコの反体制派狩りは続く
医学 人類最良の友が人類を癌から救う?
比較 猫を使った研究がはるかに少ない理由
海洋 海の知られざる水域は新種の宝庫
【LIFE/STYLE】
Movies 涙と笑いが交錯する氷上スキャンダル
Movies 『フロリダ・プロジェクト』の魔法のラスト
Health スーパー80歳は細胞が違う
Health お手軽な新生児DNA検査に潜む危険
Music 寒い国からやって来た熱過ぎるパンク魂
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 失言続きの弁護士ジュリアーニ
Picture Power 現代に残る「最後のソ連」ベラルーシ
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 5
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 6
    中国が進める「巨大ダム計画」の矛盾...グリーンでも…
  • 7
    『トイ・ストーリー4』は「無かったコト」に?...新…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 10
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中