Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2010.1.13号(1/ 6発売)

大予測 2010年の世界はこうなる

2010年1月13日号(1/ 6発売)

Cover Story

中南米、ヨーロッパ、中東の政治の動き、マーケットの動向、産業界のトレンド、ショービジネスの注目イベントまで、2010年の「たぶん起こりそうな重大ニュース」を徹底予測!

国際情勢 中国バブルが崩壊、パキスタンでクーデター

米政治 ペイリンは政界復帰せず、中間選挙で民主党辛勝

ビジネス ダウ1万2000ドル回復、ビッグスリーが復活

テクノロジー アップルのタブレット好評、ツイッターに陰り

カルチャー リアリティー番組で死者、『LOST』意外な結末

キーパーソン デービッド・キャメロン、ウラジーミル・プーチン

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

自爆テロへの歪んだ道

検証 検証 ケニアの豪邸で育ったアブドゥルムタラブが、米ミシガン州上空の機上で爆薬に注射器で薬品を注入するまで

アメリカを狙う素人テロリスト

安全保障 イスラム過激派を追い詰めた今、テロとの戦いは新たな局面に

地方独立の波がインドを強くする

アジア 南部テランガナ地域の州昇格で、国家分裂の懸念が強まっているが

瀕死のジャズよ、永遠に

音楽 大衆文化としての寿命は尽きたが、音楽としてのジャズは生きている
  

新世代リアリズムで踊るボリウッド

インド映画 キッチュな魅力は残しつつ物語重視のハリウッド型作品が人気に
  
Society & The Arts
環境 ガーナで輝くCO2ドリーム
広告業界 ハイテク広告は手が命
歴史 ルーズベルト秘話の宝庫
建築 ロマンあふれる新駅舎へようこそ
トラベル アブダビは文化だってリッチ
テレビ 笑いは検閲で進化する
評価 「遺作」をめぐる栄光と挫折
映画 天国の描写は監督泣かせ
提言 アメリカの息子たちを無駄死にさせるな
World Affairs

核問題 対イラン制裁、オバマの切り札

MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 2
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 3
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されずに「信頼できない人」を見抜く方法
  • 4
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう…
  • 5
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 6
    構想40年「コッポラの暴走」と話題沸騰...映画『メガ…
  • 7
    逃げて!背後に写り込む「捕食者の目」...可愛いウサ…
  • 8
    「結婚は人生の終着点」...欧米にも広がる非婚化の波…
  • 9
    4年間SNSをやめて気づいた「心を失う人」と「回復で…
  • 10
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 5
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 6
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 7
    ふわふわの「白カビ」に覆われたイチゴを食べても、…
  • 8
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 9
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 10
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中