Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2015.11.10号(11/ 4発売)

特集:アメリカvs中国

2015年11月10日号(11/ 4発売)

Cover Story

南シナ海への米艦派遣を決めたオバマの真意と不気味に鳴りを潜める中国の「最終目標」

米中関係 南シナ海で始まった米中新時代
視点 遅過ぎた決断が禍根を残す
軍事 南シナ海を泳ぐ中国原潜が米本土を狙う日
中国 習近平の不気味な「沈黙」
■Q&A 「気付かないうちに中国は勢力を広げる」
安全保障 日本が意外に冷めている理由
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

米LGBTの終わらない闘い

アメリカ社会 ついに同性婚合法化を勝ち取った性的マイノリティーの涙と歓喜
日本 変化の風が吹き始めた
■Q&A カミングアウトがもっと増えたら
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES 「終わった」ブッシュはいつまで戦うか
MYANMAR 政府主導で進むロヒンギャ絶滅作戦
RUSSIA 原油安でロシア財政が崖っぷちに
EUROPEAN UNION 欧州の厳冬が難民を待ち受ける
IRAN 核合意後も変わらないイランの人権侵害
ISRAEL 議会にもはびこるアラブ人叩き
SOUTH SUDAN 南スーダン内戦で人肉食の衝撃報告
JAPAN 今こそ「脱亜」戦略の勧め
YEMEN イエメンの忘れられた戦争
Asia
CHINA 一人っ子政策廃止でも変われない中国
U.S. Affairs
落日のティーパーティー
ハロウィーンを育てたゲイカルチャー
Business
人民元がIMF主要通貨になったら?
「肉」の発癌騒動で忘れられたメッセージ
【FEATURES & ANALYSIS】
米大統領選 勝者なき討論会の敗者はメディア
シリア プーチンが空爆で背負った内なる戦争
人権 虐待の定義を変えるサウジ家政婦の現実
インド 「牛肉リンチ」に与党の影
【LIFE/STYLE】
Museum 温暖化をストップ!気候博物館が始動
Television セサミが取り組む自閉症
Television 年末休暇はシャーロック番外編!
Movies G・クルーニー最新監督作は脚本に難あり
Music ジャンルを飛び越える魔法の歌声
Food 幹細胞から作る牛肉バーガー
Innovation いかれた発想で大ブレイクしよう
Products ドアもスマホでハイテクに
Health デスクワークは腎臓までむしばむ?
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 3
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化してしまった女性「衝撃の写真」にSNS爆笑「伝説級の事故」
  • 4
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 5
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 6
    債務者救済かモラルハザードか 韓国50兆ウォン債務…
  • 7
    【クイズ】アメリカで最も「盗まれた車種」が判明...…
  • 8
    「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京会場) …
  • 9
    【クイズ】次のうち、「海軍の規模」で世界トップ5に…
  • 10
    「デカすぎる」「手のひらの半分以上...」新居で妊婦…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 3
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 4
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化して…
  • 5
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何…
  • 6
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 7
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 8
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 9
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 10
    「触ったらどうなるか...」列車をストップさせ、乗客…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 6
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 9
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 10
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中