Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.11.18号(11/11発売)

特集:ベルリンの壁崩壊25年 世界の現在地

2014年11月18日号(11/11発売)

Cover Story

冷戦崩壊の起点となったベルリンの壁崩壊から25年
世界の何が変わり、何が変わらなかったのか

写真 あの日、壁が崩れて世界はどう変わったか

歴史 25年後も続く冷戦のドラマ

欧州 激変した冷戦後のヨーロッパ

弾圧 奇妙でも笑えないシュタージの変装術

現在 ドイツに残る壁の亡霊

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
PERISCOPE
InternationaList
SPAIN 欧米のエボラ熱拡大はひとまず収束
CHINA 汚職撲滅の旗を振る共産党の限界
UKRAINE ウクライナ「茶番」選挙にロシア軍の影
PALESTINE 
      EU新外相「パレスチナ国家」発言の真意
SYRIA アメリカが頼みにする自由シリア軍は死に体
THE UNITED STATES 
      TPPは大統領選で頓挫?
ISRAEL 聖地争奪戦で宗教戦争が激化か
SYRIA シリアの「ホラサン」はやはり脅威だった?
Asia
CHINA サンゴ密漁事件で中国が「弱腰」な訳
SOUTH KOREA 次期大統領は実績なきあの人物?
U.S. Affairs
大学は学生を監視してもOK?
ニグロと呼んでいい米軍のトンデモ規定
Business
フェイスブックはクールじゃなくていい
共和党勝利で潤う軍需産業
FEATURES
アメリカ 「死に体」オバマに救いはあるか
米政治 大勝利の共和党が克服すべき悪癖
米議会 底を打った米政治、ついに好転?
対外投資 中国マネーとEUの蜜月
ウクライナ 分離独立派に届いた「ラブコール」
日本社会 育児先進国に学ぶ脱少子化のカギ
アジア シンガポールも悩む出生率改善への道
データ 緯度で異なる出生ピーク時期
CULTURE
Movies リンクレーター監督の不変のテーマ 64
Movies 心の傷と再生の物語『ショート・ターム』
Travel 一度は体験?世界で一番寒い場所
Art マティスが最後に見つけた色の世界
Fashion 悲しみのドレスにモードを託して
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗衣氏への名誉棄損に対する賠償命令

  • 4

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 5

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」…

  • 6

    ワニが16歳少年を襲い殺害...遺体発見の「おぞましい…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 10

    ケイティ・ペリーの「尻がまる見え」ドレスに批判殺…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中