Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.9. 9号(9/ 2発売)

特集:進撃のテロ組織

2014年9月 9日号(9/ 2発売)

Cover Story

中東と世界を戦慄させる過激派組織ISIS──
アメリカは自称「イスラム国」の蛮行をなぜ止められないのか

中東 進撃のISIS、次なる標的

戦況 イラクを分断する残虐戦術

米政府 及び腰オバマ、勝算なきCIA

分析 シリアを空爆すべきでない理由

イスラム 穏健派スンニはイラクを救えるか

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

◆日印外交を支えるソフトパワー

アジア インド人に広がるマンガや寿司への「愛」が日印関係を強化する
PERISCOPE
InternationaList
PALESTINE 幹部暗殺で追い詰められたハマス
LIBERIA エボラ対策を邪魔する無知と不信
SCOTLAND スコットランド独立に追い風?
BRAZIL ブラジル経済低迷はW杯のせい
BRITAIN 斬首の実行犯はISISの「ビートルズ」
INDIA モディが安倍に望む訪日の「土産」
SYRIA それでもフリー記者は紛争地に向かう
Asia
CHINA 外資排除を狙う中国産OSの限界
NORTH KOREA
 北朝鮮で横行する墓荒らしビジネス
Business
自動車工場、メキシコへ行く
人種間格差が広がるシリコンバレー労働事情
Business
ジャッキー息子逮捕でもみ消し疑惑、ほか
FEATURES
米経済 間違いだらけのFRB信仰
温暖化 予想を超える南極の氷融解
社会 氷水かぶりの思わぬ実害
犯罪 少女たちの殺人にどう向き合うか
技術 リラックスに役立つウエアラブル脳波計
不法入国者 移民危機で潤う刑務所ビジネス
エネルギー コペンハーゲンは風車都市へ
ライフスタイル 遠い楽園でノマド生活を
CULTURE
Travel 「死の遊園地」の陽気で危険な復活
Movies 主演2人が語る『フライト・ゲーム』
Movies 『LUCY』は超人的に空っぽ
Television 『シリコンバレー』の崇高な変人たち
Food 新時代トリュフはオーストラリア産?
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水の支配」の日本で起こっていること
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 5
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 6
    「平均47秒」ヒトの集中力は過去20年で半減以下にな…
  • 7
    メーガン妃の「お尻」に手を伸ばすヘンリー王子、注…
  • 8
    1700年続く発酵の知恵...秋バテに効く「あの飲み物」…
  • 9
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 10
    【テイラー・スウィフト】薄着なのに...黒タンクトッ…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 4
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 10
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中