なぜこのタイミングで解散だった? 最大の理由は「予算」か...これで「消費減税」は実現するのか
KAZUKI OISHIーSIPA USAーREUTERS
<自身の進退そのものを解散の理由として掲げた高市首相だが、それは形式的な理由にすぎない。突然の解散に踏み切った最大の理由は「予算」にあると考えられる>
高市早苗首相が衆議院の解散を決断した。突然の決断に政界は大混乱となっており、立憲民主党と公明党が新党(中道改革連合)を設立するなど野党側も前代未聞の行動に出ている状況だ。
高市氏は、解散を正式に表明した2026年1月19日の会見において「高市早苗が総理でよいのかどうか(中略)決めていただく」と述べ、自身の進退そのものを解散の理由として掲げた。
議院内閣制という政治制度において、首相(宰相)が解散を決断する究極的な理由は自身の進退しかないことを考えると、高市氏の説明は至極当然の形式的理由にすぎない。
では現実問題として高市氏はなぜこのタイミングで解散を決めたのだろうか。最大の理由は昨年末に閣議決定した26年度予算にあると筆者は考えている。
高市氏は石破茂前首相や岸田文雄元首相など、安易な減税に否定的だった政治家とは異なり、消費減税を強く主張してきた人物である。同時に安倍晋三元首相の後継者も自任しており、大規模緩和策の継続も訴えていた。高市氏が総裁選で勝利したのも、減税を強く望む国民の声を反映したものと認識されている。
露わになった「トランプ版モンロー主義」の衝撃...世界経済への影響はどこまで大きいのか? 2026.01.08
「限度を超えた円安」はさらに進む可能性が高い...「片山シーリング」に効果はあるか? 2025.12.11
-
「セールスコンサルタント」日系/外資TOP企業の人事・経営層を相手に採用戦略を提案/人材サービス「紹介/教育/研修」/業界未経験歓迎
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収500万円~700万円
- 正社員
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
有料老人ホームの調理師/調理/外資系企業/固定残業なし/大量調理経験者歓迎/昇給や賞与あり
コンパスグループ・ジャパン株式会社
- 東京都
- 月給26万円~33万円
- 正社員
-
「代理店営業担当」外資系SaaS×AI・IoT日本法人/日本のパートナーエコシステムを創る営業「港区勤務」/IoT・M2M・ロボット
アシオット株式会社
- 東京都
- 年収600万円~900万円
- 正社員 / 契約社員






