インド26年度予算案、財政健全化の鈍化示す=フィッチ
2月2日 格付け会社フィッチ・レーティングスは2日、インド政府が1日発表した2026年度(26年4月1日から1年間)予算案について、同国の経済成長に「おおむね中立的」だが、財政健全化の鈍化を示していると指摘した。写真中央はインドのシタラマン財務相。1日、ニューデリーで撮影(2026年 ロイター/Altaf Hussain)
[2日 ロイター] - 格付け会社フィッチ・レーティングスは2日、インド政府が1日発表した2026年度(26年4月1日から1年間)予算案について、同国の経済成長に「おおむね中立的」だが、財政健全化の鈍化を示していると指摘した。
インドのシタラマン財務相は1日、26年度予算案で債務の対国内総生産(GDP)比率を55.6%、財政赤字を同4.3%とする目標を掲げた。予算案は製造業のテコ入れを優先課題に位置付けた。
フィッチは声明で「予算案で見られた財政健全化ペースの鈍化は、GDP成長をさらに犠牲にしない限り赤字削減の進展が困難になりつつあるという当社の見解と一致する」と述べた。
フィッチとムーディーズ・レーティングスはともに、インド政府による財政健全化の実績を認めつつも、コロナ禍前と比べて財政赤字が拡大している点に言及した。
ただフィッチは、財政の質は改善しているとも指摘。「全体的な財政赤字は依然としてコロナ禍前の水準を上回っているが、これは資本支出の増加を反映したもので、歳入不足はコロナ禍前より縮小している」とした。
それでも「一般政府の赤字、債務、利払いはいずれも他国と比較して依然として高水準で、漸減傾向にあるに過ぎない」との見方を示した。
インド政府は26年度の経済成長率を6.8─7.2%と予想している。
フィッチは予算案が成長に中立的との見方を示した。その上で「堅調なGDP成長がインドの複数のソブリン信用指標に好影響を与えており、持続すれば、財政課題が残る中でも時間とともに信用状況を改善する可能性がある」と指摘。
さらに、最近の改革の勢いを基盤とすることで民間投資が加速し、経済成長の見通しが改善するだろうと述べた。
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