トランプ氏、首の発疹で予防的治療 詳細は非公表
トランプ米大統領(写真)の主治医ショーン・バーバベラ氏は、大統領の首に現れた赤い発疹に対し、予防的な皮膚治療を行っていると明らかにした。ワシントンで2日撮影(2026年 ロイター/Jonathan Ernst)
Bo Erickson
[ワシントン 4日 ロイター] - トランプ米大統領の主治医ショーン・バーバベラ氏は、大統領の首に現れた赤い発疹に対し、予防的な皮膚治療を行っていると明らかにした。レビット報道官は記者団から治療の具体的な理由を問われたが、医師の発表以上の詳細情報はないと述べるにとどめた。
2日の名誉勲章授与式に出席したトランプ氏の近影では、右側の襟元付近に赤い斑状の発疹が確認されていた。
バーバベラ医師は式典後の声明で、トランプ氏は一般的な外用クリームを使用していると説明。「大統領はこの治療を1週間続けており、赤みは数週間続く見込みだ」とした。
79歳のトランプ氏の健康状態は、手のあざや足のむくみが時折目立つなど、2期目の発足以降で一段と注目されるようになっている。
トランプ氏は1月、手のあざについてアスピリンの頻繁な服用が原因だとしたが、ホワイトハウスは大統領が海外訪問中にテーブルに手をぶつけたためだと発表していた。
昨年7月には足首のむくみが確認されたが、ホワイトハウスは70代以上に多くみられる良性の慢性静脈不全との診断結果を公表している。





