トランプ米政権、テンセントのゲーム会社出資維持巡り議論=FT
2025年9月、北京で開催された展示会に設けられたテンセントのブースで撮影。REUTERS/Maxim Shemetov
[3日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は3日、トランプ米大統領が4月に中国で習近平国家主席と会談する準備を進める中、ホワイトハウスは中国ネットサービス大手の騰訊控股(テンセント)が主要なビデオゲームグループへの出資を維持することを認めるかどうかについて議論していると報じた。
同紙によると、高官らはテンセントによる米国およびフィンランドのゲーム会社への出資が国家安全保障上のリスクとなるかどうかを評価する内部会議を開催。この問題を検討するため3日に予定されていた閣僚数人による会議はスケジュールの都合で延期されたという。
ロイターはこの報道内容を今のところ確認できていない。ホワイトハウスもテンセントもロイターのコメント要請に応じていない。
テンセントは米ゲーム開発会社エピックゲームズの株式を保有し、ロサンゼルス拠点のライアットゲームズを所有している。
2016年にはフィンランドのモバイルゲーム会社スーパーセルの過半株式を約86億ドルで買収した。





