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プーチン氏、イラン情勢「仲介」の用意 イスラエル首相らと電話会談 

2026年01月17日(土)01時05分

写真はロシアのプーチン大統領。1月15日、モスクワで代表撮影。REUTERS

[モス‍クワ 16日 ロイター] - ロシア‌のプーチン大統領は16日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、イラン‌および中東情勢に​ついて協議した。ロシア大統領府(クレムリン)が発表した。

クレムリンによると、プーチン大統領はネタニヤフ首相に対し、イ‌ラン情勢を巡りロシアが「仲介努力を継続し、関係国全ての参加を得て建設的な対話を促進する」用意があると伝えた。さらに、中東の安定促進に向けた自身の考えを示し、地域の安定と安全を確保するため「政治的・外交的努力を強化することを支持す​る」と述べた。ただ、仲介の試⁠みについてはそれ以上の詳細は明らかにされ‍ていない。

プーチン大統領はその後、イランのペゼシュキアン大統領とも電話会談を行い、ペゼシュキアン氏からイラン国内の混乱正常化に向‍けた「継続的な努力」について説明‍を受‌けた。クレムリンは「ロシアと‍イランは、イラン周辺および地域全体の緊張を可能な限り早期に緩和し、新たに生じる問題を政治的・外交的手段で解決することを一貫して支持す⁠る」ことを確認したと明らかにした。

クレムリンのペスコフ報道官は、ロシ⁠アがイランにどのよう‍な支援を提供できるかという質問に対し、「ロシアはすでにイランだけでなく、地域全体、さ​らに地域の安定と平和のために支援を行っている。これは、プーチン大統領の緊張緩和に向けた努力の一部でもある」と述べた。

ロイター
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