中央アフリカ大統領選、トゥアデラ氏が再選 暫定結果
1月5日、中央アフリカ共和国の選挙管理委員会が発表した暫定結果によると、フォースタン・アルシャンジュ・トゥアデラ大統領(68)が12月28日に実施された大統領選で過半数を獲得し、3選を果たした。写真は、中央アフリカ共和国の首都バンギの投票所で投票する同大統領。中央アフリカ共和国大統領府提供(2026年 ロイター)
[バンギ 5日 ロイター] - 中央アフリカ共和国の選挙管理委員会が5日発表した暫定結果によると、フォースタン・アルシャンジュ・トゥアデラ大統領(68)が12月28日に実施された大統領選で過半数を獲得し、3選を果たした。
トゥアデラ氏は約10年前に政権を握り、2023年の憲法改正国民投票で大統領任期の制限が撤廃されたことを受け、3期目を目指していた。
治安改善を最大の実績として掲げ、ロシアの民間軍事組織やルワンダ兵の支援を得て治安対策を進め、複数の反政府武装勢力と和平合意を結んだ。
選挙管理委トップのマチアス・モルバ氏が5日夜に公表した結果では、トゥアデラ氏の得票率は76.15%。これに対し、元首相のアニセ・ジョルジュ・ドロゲレ氏が14.66%、前首相のアンリ・マリ・ドンドラ氏が3.19%だった。投票率は52.42%。
主要野党連合「BRDC」は、選挙の公正性に疑問があるとして選挙をボイコットした。結果発表前から、ドロゲレ氏とドンドラ氏はそれぞれ記者会見を開き、不正選挙だと主張。
ドロゲレ氏は「結果を操作しようとする組織的な試みがあった」と述べ「12月28日、国民は変化を求める明確な意思を示した」と訴えた。政府側は不正を否定している。
憲法裁判所は1月20日までに異議申し立てを審理し、最終結果を確定させる。
トゥアデラ氏の勝利により、金やダイヤモンドなどの資源アクセスと引き換えに治安支援を提供してきたロシアの影響力が今後も維持される可能性が高い。一方で同氏は、西側諸国との関係再構築にも前向きな姿勢を示し、リチウムやウラン、金の開発に協力する国を歓迎するとしている。
野党勢力は、2期目以降も続投を可能にした23年の憲法改正について、「終身大統領」を狙った動きだと批判してきた。今回の投票では20年選挙で武装勢力が多数の投票所開設を妨害した際と比べ、大きな混乱は報告されていない。
ただ、専門家は治安改善が依然として不安定だと警告する。国際組織「トランスナショナル組織犯罪対策グローバル・イニシアチブ」の中部アフリカ担当アナリスト、ナタリア・ドゥハン氏は「武装勢力は消えたわけではなく、体制に取り込まれただけだ」と指摘。一部武装勢力の指導者は和平合意後に政府の職を得ているが、「体制が自らの利益にならないと判断すれば、状況は急変しかねない」と述べた。
トゥアデラ氏は国家機関を掌握し、豊富な資金力を背景に、選挙前から最有力候補と目されていた。
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