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米FRBの独立性喪失ならインフレ上昇=フィンランド中銀総裁
2026年01月14日(水)19時44分
レーン・フィンランド中銀総裁、大統領選に挑んだ2024年1月撮影 Lehtikuva
[フランクフルト 14日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は14日、トランプ米政権が刑事捜査の対象としたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長への全面的な「連帯」を表明し、FRBの独立性が失われればインフレが押し上げられ、金融の安定すら危うくなる可能性があると述べた。
次期ECB副総裁に名乗りを上げているレーン氏はCNBCに対し「もしFRBの独立性が損なわれればインフレの構造的な上昇を意味する。中銀の独立性に対するこの種の行動や脅威は金融市場や債券市場の信認を損なう可能性がある」と語った。





