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中堅企業間でM&A活発化へ、PE企業がディールに積極的=調査
2026年01月07日(水)13時55分
Tatiana Bautzer
[ニューヨーク 6日 ロイター] - シチズンズ・ファイナンシャルが約400社を対象に実施した調査によると、プライベートエクイティ(PE)企業がディール(取引)に積極的になる中、中堅企業の間でM&A(合併・買収)活動が活発化する見通しだ。
中堅企業やPE企業の幹部はM&Aに楽観的で、58%が2026年に件数が増加すると予想。25年のM&Aは大企業間の取引が大半を占めた。
シチズンズのM&A担当責任者ジェイソン・ウォレス氏はロイターとの電話インタビューで「最近のメガディールを経て、経済成長、金利、バリュエーションへの楽観からM&A活動の波が広がると見込んでいる」と語った。
昨年11月に行われた調査によると、経営幹部の大半は主にテクノロジー、メディア、テレコミュニケーション、金融サービス、不動産、宿泊・レジャーの分野でバリュエーションが上昇すると予想。PE企業の約39%はAI(人工知能)企業・資産への関心がM&Aを促進すると考えている。





