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トランプ米政権、鉱業部門とさらなる「歴史的取引」計画=当局者

2025年12月16日(火)12時24分

ホワイトハウス国家エネルギー支配評議会のエグゼクティブ・ディレクター、ジャロッド・アジェン氏。2025年10月6日、ワシントンD.C.のホワイトハウスにて(2025年 ロイター/Kent Nishimura)

Ernest Scheyder

[15日 ロイター] - トランプ米政権高官は15日、国防とハイテク分野向け重要鉱物の生産を強化するため、政権が米鉱業部門とのさらなる「歴史的取引」を計画していると語った。

政権は今年、リチウムやレアアース(希土類)など重要鉱物の国内生産を拡大し、中国依存を軽減するトランプ大統領の取り組みの一環として、MPマテリアルズやリチウム・アメリカズ、トリロジー・メタルズの株式を取得した。

ホワイトハウス国家エネルギー支配評議会のエグゼクティブ・ディレクター、ジャロッド・アジェン氏は「われわれが望むのは米国がいかなる敵対国や外国企業にも依存せず、サプライチェーンや重要鉱物に関して、自ら運命をコントロールできるようになることだ」と指摘。「これまで良いペースを作ってきたが、これは最初の年に過ぎない」と述べた。

「重要鉱物に関しては、この政権を通じて歴史的な取引、民間セクターとの歴史的なパートナーシップ、そしてこの国における鉱業の活性化が見られるだろう」と語った。

ロイター
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