ボーイング、スピリット・エアロ買収を完了 供給網大幅再編
米カンザス州ウィチタのスピリット・エアロシステムズ本社で2024年12月。REUTERS/Nick Oxford
Dan Catchpole
[シアトル 8日 ロイター] - 米航空機大手ボーイングは8日、航空部品大手スピリット・エアロシステムズの47億ドルでの買収を完了したと発表した。2005年まで傘下にあったスピリットの大部分を再取得した。
欧州同業エアバスも同日、自社のサプライチェーン(供給網)内のスピリットの一部買収を完了したと公表した。
ボーイングの買収対象には、スピリットのボーイング関連商用事業全部に加えて北アイルランドのベルファストにある施設の一部が含まれる。
昨年7月に発表されたこの取引の総額は83億ドルとなる。民間航空宇宙サプライチェーンの大幅な再編となり、エアバスとボーイングは問題の多いそれぞれのサプライチェーン部門を直接管理できるようになる。
両社は近年、経営難に陥ったスピリットを支えてきたが、これがボーイングの小型機「737MAX」やエアバスの大型機「A350」、小型機「A220」など複数の旅客機計画の遅延の一因と指摘されている。
スピリットは2005年、ボーイングが米オクラホマとカンザス両州の事業部を投資会社オネックスに売却した際に設立された。スピリットはカンザス州ウィチタで737型機の胴体を製造し、鉄道でワシントン州レントンにあるボーイングの工場に輸送している。
ボーイング以外にも顧客基盤を広げるために、スピリットはアフリカ、アジア、欧州および米国内のほかの地域で施設を買収または開設した。エアバスは米ノースカロライナ州、北アイルランド、スコットランド、フランス、モロッコでの事業を引き継ぐ。
エアバスによると、この取引の一環として4億3900万ドルを受け取るという。
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