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米国株式市場=ほぼ横ばい、FRBの利下げ期待が支え アマゾンは安い

2025年12月05日(金)06時35分

米ニューヨーク証券取引所(NYSE)前で7月撮影。REUTERS/Jeenah Moon

Chuck Mikolajczak

[4日 ロイター] - 米国株式市場はほぼ横ばいで取引を終えた。投資家が労働市場などの経済指標を評価する中、米連邦準備理事会(FRB)が来週利下げを実施するとの期待に支えられた。

アマゾン・ドット・コムは下落し、S&P総合500種の上値を抑えた。

政府機関閉鎖の長期化により、11月の雇用統計は今月の連邦公開市場委員会(FOMC)後に予定されており、市場参加者は労働市場についてまちまちの内容を示す二次指標に注目している。

労働省が4日発表した11月29日までの1週間の新規失業保険申請件数は2万7000件減少し、3年超ぶりの低水準となった。ただ、アナリストは感謝祭の休暇が一因の可能性を指摘している。

一方、シカゴ連銀は4日、11月の米失業率が約4.4%で横ばいだったと推定した。

CMEのフェドウオッチツールによると、市場が織り込む今月の25ベーシスポイント(bp)利下げ確率は87%と、1カ月前の68.6%から上昇している。

ホライゾン・インベストメンツのリサーチ&クオンツ戦略責任者、マイク・ディクソン氏は「パウエル(FRB議長)の前回の発言がややタカ派的だったため、FRBがこれまでに発表されたデータについてどう考えるか、誰もが見守っている。だが、利下げは十分に予想されている」と指摘。

「要するに最も重要なのは雇用統計で、最新の数字がまだ出ていない。これが金融政策の行方を左右するだろう」と語った。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 47850.94 -31.96 -0.07 47888.16 48049.72 47692.96

前営業日終値 47882.90

ナスダック総合 23505.14 +51.04 +0.22 23527.30 23528.53 23372.33

前営業日終値 23454.09

S&P総合500種 6857.12 +7.40 +0.11 6866.47 6866.47 6827.12

前営業日終値 6849.72

ダウ輸送株20種 17065.72 +35.21 +0.21

ダウ公共株15種 1087.60 -2.01 -0.18

フィラデルフィア半導体 7215.97 -64.54 -0.89

VIX指数 15.78 -0.30 -1.87

S&P一般消費財 1922.03 -9.26 -0.48

S&P素材 556.73 -2.66 -0.48

S&P工業 1309.14 +6.64 +0.51

S&P主要消費財 871.95 -6.40 -0.73

S&P金融 890.80 +2.12 +0.24

S&P不動産 258.39 -0.31 -0.12

S&Pエネルギー 699.27 +2.68 +0.39

S&Pヘルスケア 1790.77 -13.20 -0.73

S&P通信サービス 456.58 +1.88 +0.41

S&P情報技術 5752.74 +24.85 +0.43

S&P公益事業 441.77 -0.95 -0.21

NYSE出来高 12.20億株

シカゴ日経先物12月限 ドル建て 50585 - 415 大阪比

シカゴ日経先物12月限 円建て 50570 - 430 大阪比

ロイター
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