IMF、日本の財政措置を評価 財政赤字への影響は限定的
米ワシントンの国際通貨基金(IMF)本部ビルで2018年9月撮影。REUTERS/Yuri Gripas
Andrea Shalal
[ワシントン 4日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は4日、日本政府が先月発表した新たな経済措置に、議論されていた「財政負担の大きい提案の一部」が含まれていなかったことは喜ばしいとの認識を示した。
IMF広報担当者のジュリー・コザック氏は定例記者会見で、財政措置は予想より規模が小さく、来年の財政赤字への影響は小さいと言及。新たな措置は、日本の政府債務残高の対国内総生産(GDP)比が来年には低下基調に入るというIMFの見方を変えるものではないと述べた。
またコザック氏は、「財政面では、日本の財政赤字は着実に縮小しており、これがGDPの力強い成長とともに債務対GDP比の低下に寄与している」と指摘。「短期的には、日本の債務動向は引き続き良好であると予想している」と述べた。ただ、日本は利払いの増加や高齢化、軍事支出といった長期的な問題に直面しているとの見方も示した。
さらにコザック氏は、IMFは日銀の最近の金融政策決定を支持しており、同行の政策は引き続き適切に緩和的であると述べた。
日本政府は先週、2025年度補正予算案を閣議決定した。経済対策の財源となる18.3兆円(1170億ドル)の大半は新規国債発行により賄われ、債務負担が増大するとの見方から、新発30年債利回りは4日、3.445%と過去最高水準を更新した。
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/web系SE・PG/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
法人ソリューション営業/業界未経験OK/外資ベンチャー企業
株式会社ユースペース
- 東京都
- 年収450万円~600万円
- 正社員
-
グローバル展開のフードロス削減アプリ「提案営業」外資系×SDGs
Too Good To Go Japan株式会社
- 東京都
- 年収400万円~600万円
- 正社員
-
一般事務・」人気の外資系企業「17時半退社!書類の受付・送付など
株式会社スタッフサービス
- 東京都
- 月給20万7,000円~
- 正社員





