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米国株式市場=関税懸念で急反落、ダウ422ドル安 テスラが安い

2025年07月08日(火)06時17分

米国株式市場は急反落して取引を終えた。トランプ米大統領が日本や韓国などに対する高関税を発表したことを嫌気した。電気自動車大手テスラはイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が新党結成を発表したことを受けて急落した。7月7日撮影(2025年 ロイター/Jeenah Moon)

[7日 ロイター] - 米国株式市場は急反落して取引を終えた。トランプ米大統領が日本や韓国などに対する高関税を発表したことを嫌気した。電気自動車大手テスラはイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が新党結成を発表したことを受けて急落した。    トランプ大統領は7日、日本と韓国からの輸入品に対し、8月1日から25%の関税を課すと表明。その後、マレーシアとカザフスタンに25%、南アフリカに30%、ラオスとミャンマーに40%の関税をそれぞれ課すと発表した。    S&P総合500種とナスダック総合は先週、過去最高値を3回更新していた。    マニュライフ・ジョン・ハンコック・インベストメンツの共同チーフ投資ストラテジスト、エミリー・ローランド氏は「市場は関税リスクのピークが過ぎたとみていたが、関税が再び前面に出てきたことで不安が広がっている」とし、「市場は熱狂状態になりつつあったが、そこから一歩下がった」と指摘。

ただ、今回の発表が恒久的ではないとの期待も幾分あるとし、「これまでは懲罰的な関税を発表し、その後やや緩和するというパターンだった。交渉の次の段階もそうなる可能性がある」と語った。

 終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 44406 -422 -0.9 44803 44803 44160

.36 .17 4 .36 .36 .32

 前営業日終値 44828

.53

ナスダック総合 20412 -188 -0.9 20490 20511 20323

.52 .59 2 .55 .82 .02

 前営業日終値 20601

.10

S&P総合500種 6229. -49. -0.7 6259. 6262. 6201.

98 37 9 04 07 00

 前営業日終値 6279.

35

ダウ輸送株20種 15811 -235 -1.4

.12 .71 7

ダウ公共株15種 1053. +0.1 +0.0

17 9 2

フィラデルフィア半導体 5541. -105 -1.8

20 .92 8

VIX指数 17.79 +0.3 +1.7

1 7

S&P一般消費財 1761. -22. -1.2

18 49 6

S&P素材 570.3 -6.0 -1.0

0 0 4

S&P工業 1260. -4.3 -0.3

07 0 4

S&P主要消費財 906.5 +0.9 +0.1

6 6 1

S&P金融 876.8 -8.4 -0.9

1 1 5

S&P不動産 260.4 -2.1 -0.8

3 2 1

S&Pエネルギー 659.9 -6.6 -1.0

9 5 0

S&Pヘルスケア 1566. -13. -0.8

97 79 7

S&P通信サービス 372.6 -3.3 -0.8

6 4 9

S&P情報技術 4995. -40. -0.8

86 79 1

S&P公益事業 416.3 +0.6 +0.1

4 9 7

NYSE出来高 12.53

億株

シカゴ日経先物9月限 ドル建て 3954 0 大阪比

0

シカゴ日経先物9月限 円建て 3946 - 80 大阪比

0

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