日経平均は反発で寄り付く、自律反発狙いの買い優勢
11月5日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比220円55銭高の3万8274円22銭と、反発してスタートした。東京証券取引所で2013年4月撮影(2024年 ロイター/Yuya Shino)
[東京 5日 ロイター] -
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比220円55銭高の3万8274円22銭と、反発してスタートした。前週末の日経平均が大幅に下落した反動で、自律反発狙いの買いが優勢となっている。指数寄与度の高い銘柄や主力株の一角が底堅い。ただ、寄り付き後は上げ幅を縮小し、120円超高となっている。
個別では、指数寄与度の高いファーストリテイリングが1%超高、ソフトバンクグループが小幅安。主力のトヨタ自動車は小幅高、ソニーグループは1%超高で推移。半導体関連は東京エレクトロンが1%超高、アドバンテストが小幅高。
一方、コニカミノルタ、エムスリーが軟調に推移している。
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