米バークシャー、アップル株売却 手元資金が過去最高に
著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイは2日、第3・四半期に米アップルの保有株を約1億株(25%)減らし、約3億株としたことを四半期報告書で明らかにした。写真はニューヨーク証券取引所(2024年 ロイター/Brendan McDermid)
Jonathan Stempel
[2日 ロイター] - 著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイは2日、第3・四半期に米アップルの保有株を約1億株(25%)減らし、約3億株としたことを四半期報告書で明らかにした。
手元資金は過去最高の3252億ドルとなった。6月末時点では2769億ドルだった。
バークシャーは今年に入り、6億株以上のアップル株を売却したことになるが、個別株ではアップルが依然として最大の保有銘柄で699億ドル相当の株式を保有している。
バンク・オブ・アメリカなど他の保有株も売却。売却額は総額361億ドル、購入額は15億ドルにとどまった。8四半期連続の売り越しとなった。
自社株買いも2018年第2・四半期以降で初めて見送った。10月最初の3週間も自社株買いは行っていない。
CFRAリサーチのアナリスト、キャシー・セイファート氏は「バークシャーは経済の縮図だ。キャッシュの保蔵はリスクオフのスタンスを示唆しており、投資家の間で経済や市場に対する懸念が浮上する可能性がある」と指摘。
エドワード・ジョーンズのアナリスト、ジム・シャナハン氏は「バフェット氏は株価が割高だと考えているのか、不況が来ると考えているのか、それとも大型買収のために資金を確保しているのか疑問が残る」と述べた。
第3・四半期のバークシャーの営業利益は6%減の100億9000万ドル、クラスA株1株当たりでは約7019ドル。LSEG・IBESがまとめた市場予想の7611ドルを下回った。
純利益は262億5000万ドル。前年同期は127億7000万ドルの赤字だった。
-
大手外資系コンサルをサポートする「秘書」20代~40代活躍中
株式会社アグロスコンサルティング
- 東京都
- 月給30万円~35万円
- 正社員
-
「レセプション「企業受付」スタッフ」 外資世界的大手グローバル金融企業オフィス内/ホスピタリティ経験×英語力が活かせる
コンパスグループ・ジャパン株式会社
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
グローバル展開のフードロス削減アプリ「提案営業」外資系×SDGs
Too Good To Go Japan株式会社
- 東京都
- 年収400万円~600万円
- 正社員
-
海外営業/26年1月以降入社 外資系SaaSプロダクトのカスタマーサクセス/研修あり/資格取得支援
アディッシュ株式会社
- 東京都
- 年収300万円~400万円
- 正社員





