ニュース速報
ビジネス

米国株式市場=上昇、S&Pとナスダック最高値更新

2024年06月18日(火)05時34分

米国株式市場は主要3指数がそろって上昇し、S&P総合500種とナスダック総合が終値ベースで最高値を更新した。2005年12月撮影(2024年 ロイター/Chip East)

[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米国株式市場は主要3指数がそろって上昇し、S&P総合500種とナスダック総合が終値ベースで最高値を更新した。市場では新たな経済指標の発表のほか、米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言などが注目されている。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 38778.10 +188.94 +0.49 38565.1 38839.8 38431.9

8 8 5

前営業日終値 38589.16

ナスダック総合 17861.83 +172.95 +0.98 17697.3 17935.9 17636.3

0 9 6

前営業日終値 17688.88

S&P総合500種 5474.52 +42.92 +0.79 5431.11 5488.50 5420.40

前営業日終値 5431.60

ダウ輸送株20種 14932.90 +125.43 +0.85

ダウ公共株15種 908.81 -7.92 -0.86

フィラデルフィア半導体 5695.41 +97.10 +1.73

VIX指数 12.71 +0.05 +0.39

S&P一般消費財 1469.92 +20.79 +1.43

S&P素材 562.40 +3.88 +0.70

S&P工業 1033.35 +11.00 +1.08

S&P主要消費財 826.15 +8.10 +0.99

S&P金融 679.75 +5.46 +0.81

S&P不動産 238.61 -1.68 -0.70

S&Pエネルギー 669.07 +1.49 +0.22

S&Pヘルスケア 1693.22 -3.42 -0.20

S&P通信サービス 305.17 +1.18 +0.39

S&P情報技術 4441.29 +51.97 +1.18

S&P公益事業 348.78 -4.01 -1.14

NYSE出来高 4.59億株

シカゴ日経先物9月限 ドル建て 38470 + 470 大阪比

シカゴ日経先物9月限 円建て 38410 + 410 大阪比

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国人民銀、最優遇貸出金利据え置く見通し 6カ月連

ビジネス

アングル:米政府閉鎖解除で統計発表再開、12月利下

ビジネス

マスク氏とフアン氏、米サウジ投資フォーラムでAI討

ビジネス

米の株式併合件数、25年に過去最高を更新
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影風景がSNSで話題に、「再現度が高すぎる」とファン興奮
  • 4
    マイケル・J・フォックスが新著で初めて語る、40年目…
  • 5
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 6
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 9
    「嘘つき」「極右」 嫌われる参政党が、それでも熱狂…
  • 10
    「これは侮辱だ」ディズニー、生成AI使用の「衝撃宣…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 7
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 8
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 9
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中