ニュース速報
ビジネス

米国株式市場=ナスダックが初の1万7000突破、エヌビディア高い

2024年05月29日(水)05時39分

米国株式市場は、ナスダック総合が初めて1万7000を突破した。2011年2月撮影(2024年 ロイター/Eric Thayer)。

[ニューヨーク 28日 ロイター] - 米国株式市場は、ナスダック総合が初めて1万7000を突破した。米半導体大手エヌビディアの上昇が寄与した。一方、米債利回りが上昇する中、S&P総合500種は小幅高、ダウ工業株30種は小幅安となった。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 38852.86 -216.73 -0.55 39028.99 39028.99 38706.14

前営業日終値 39069.59

ナスダック総合 17022.05 +101.26 +0.60 16988.32 17032.66 16917.51

前営業日終値 16920.79

S&P総合500種 5307.35 +2.63 +0.05 5315.91 5315.91 5280.89

前営業日終値 5304.72

ダウ輸送株20種 14995.12 -87.82 -0.58

ダウ公共株15種 921.46 -4.65 -0.50

フィラデルフィア半導体 5320.04 +99.13 +1.90

VIX指数 12.83 +0.47 +3.80

S&P一般消費財 1426.67 -1.31 -0.09

S&P素材 572.50 -2.29 -0.40

S&P工業 1038.50 -13.27 -1.26

S&P主要消費財 816.48 -6.95 -0.84

S&P金融 683.31 -7.61 -1.10

S&P不動産 232.32 -1.47 -0.63

S&Pエネルギー 701.55 +7.48 +1.08

S&Pヘルスケア 1659.75 -20.97 -1.25

S&P通信サービス 299.42 +1.39 +0.46

S&P情報技術 4086.66 +55.51 +1.38

S&P公益事業 361.17 -0.43 -0.12

NYSE出来高 5.94億株

シカゴ日経先物6月限 ドル建て 38970 + 120 大阪比

シカゴ日経先物6月限 円建て 38960 + 110 大阪比

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

仏、来年半ばに新たな志願兵役制導入へ 18-19歳

ビジネス

ドイツ消費者信頼感指数、12月は予想通りマイナス2

ワールド

ウクライナ、EUに凍結ロシア資産活用の融資承認を改

ワールド

米韓軍事演習は「武力」による北朝鮮抑止が狙い=KC
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果のある「食べ物」はどれ?
  • 4
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 5
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 6
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 9
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 10
    「攻めの一着すぎ?」 国歌パフォーマンスの「強めコ…
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 3
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 4
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 5
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 6
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 7
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 10
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中