「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然

ドウェイン・ジョンソン(2021年11月3日、ロサンゼルス) DFree-Shutterstock
<「彼も還暦に近づいているのだから」と減量を支持する声も多かったが、あまりの変化に健康面を心配するファンも>
プロレスラーから映画俳優に転身した「ザ・ロック」ことドウェイン・ジョンソンが、9月8日にカナダで開催中のトロント国際映画祭に出席し、激やせした姿を披露して「二度見しちゃった」「劇的な変身」とファンを驚かせた。
【写真で比較】強靭な肉体で知られるドウェイン・ジョンソンと、ファンから心配されるほど激やせした現在の姿
鍛え上げられた強靭な肉体を生かして『ワイルド・スピード』シリーズに出演するなどアクションスターとなったジョンソンは、1997年に日本で発足して人気を博した総合格闘技イベント「PRIDE」で活躍した実在の伝説的格闘家マーク・ケアーの伝記映画『The Smashing Machine(スマッシング・マシーン)』に主演するため13キロ以上の増量に挑戦したばかり。
特殊メークを施し、屈強な格闘家の半生をリアルに熱演したジョンソンの演技は大絶賛され、先日閉幕した第82回ベネチア国際映画祭では15分間のスタンディングオベーションを受けた。作品は銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞し、10月3日の北米公開を前に早くも「オスカー候補」の呼び声も高まっている。
そんなジョンソンは、ベネチアでのワールドプレミアで劇中とはまるで別人の引き締まったボディを披露。あまりの変貌ぶりに「小石のようだ」「筋肉が消えた」「どの減量薬を使ったの?」とネットをざわつかせた。
「彼も還暦に近づいているのだから、あの体型を維持するのは不可能だ」「もう52歳なのだから、筋肉よりも健康や俊敏性、そして長寿を優先し、意図的に体重を減らしたのだろう」「60歳でステロイドを使うと健康リスクが高まる」などと減量を支持する声も多かったが、8日後にトロント国際映画祭のレッドカーペットに現れたジョンソンはさらに体重が落ちているように見え、以前のマッチョな面影は消えていた。そのため、「病気なの?」「何が起きているの?」と健康面を心配するファンも多かった。
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