人生に大きく影響する「スモール・トラウマの正体」と克服法とは...暮らしと仕事に役立つ書籍を一挙紹介
一日を仕組み化して、やりたいことを全部やるための本
『時間のデザイン』
著者:井上新八
出版社:サンクチュアリ出版
私はいつも「忙しくて、最近◯◯する時間がない......」とぼやいてばかりでした。
ところが、アシスタントなし、たったひとり、常時30件ほどの案件を同時進行させながら、毎日欠かさず本を1冊読み、映画館に足を運び、ランニング・筋トレをおこない、最新のドラマとアニメはほぼおさえ、ドラクエもどうぶつの森もポケモンもプレイし、独学でダンスを習得し、ブログの原稿を書き、飲みにも出かける......そんな超絶な毎日を送っている井上新八さんの “やり方の秘密” を知って以来、「え? 一日にこんなに色々できるの?」とびっくりして、ワクワクして、今ではやりたいことでいっぱいの毎日です。
(サンクチュアリ出版 編集部 橋本圭右)
はじめての「プレゼン」に最適!
『歴史的プレゼン』
著者:前田鎌利
出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
いま、ビジネスシーンはもちろん、学校や受験の場面でも、「プレゼン」をする機会が増加しているのをご存じですか?
本書は、そうした昨今のトレンドを鑑み、「はじめてプレゼンをする方」「プレゼンに苦手意識を抱えている方」向けに、押さえておきたいポイントを凝縮してまとめました。
著者は、プレゼン界で圧倒的な支持と信頼を誇る前田鎌利さん。
「もし坂本龍馬がパワポで薩長同盟のプレゼンをしたらどうなっていた?」といった切り口で、プレゼン資料づくりの基本から効果的なテクニックまで、楽しく、しっかり学べる入門書となっています。
ビジネスパーソンからお子さんまで、役立つ一冊です。
(クロスメディア・パブリッシング 編集部 末岡)