Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.11. 7号(10/30発売)

特集:未来の大学

2012年11月 7日号(10/30発売)

Cover Story

ハーバードなど名門校の講義が無料で受講できる時代に──
オンライン大学の広がりは教育の在り方をどう変える?

未来の大学

特集 未来の大学が「知」を変える

教育 「学費はタダ」オンライン大学の危うい実験

実践 子供たちの目が輝く「反転授業」って?

Q&A ツールを駆使して未来の学校を作る

高等教育 オンライン講義で大学はどう変わるか

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

戦場で使い捨てにされる記者

報道 経験も資金も不足する若手フリージャーナリストの悲哀
Newsbeast
Internationalist
Syria もろくも崩壊したシリアの停戦合意
Britain 化けの皮を剥がされたBBC名物司会者
Italy ベルルスコーニの政治家人生は終わったか
Russia 反逆罪を拡大するロシアの危うさ
Israel 極右と共闘するネタニヤフの皮算用
Asia
Pakistan タリバンに脅されるもう1人のマララ
China チベット焼身自殺をカネで防ぐ愚行
South Korea 韓国大統領が不正? 疑惑は拡大するか
U.S. Affairs
土壇場ロムニーにまさかの上昇気流
Business
現実を無視した人民元バッシング
「革命」を忘れたアップルの危機
景気回復は鈍いが米消費マインドは強気
Poeple
「江南スタイル」PSYの素顔
妻たちのファッション対決、ほか
FEATURES
米大統領選 オバマ、再選への最後の一手
共和党 「ロムニー大統領」の右傾度
外交 オバマのサプライズ大作戦
米中関係 中国が米大統領選を嫌う理由
犯罪 女性の自立を恐れるイタリア男
CULTURE
Movies あのリンカーンが吸血鬼を皆殺し
Music テイラー・スウィフトが語る歌のネタ元
Food あの元祖カリスマ主婦の新番組
Sports ゲームの王者チェスの復活大作戦
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    外国人労働者がいないと経済が回らないのだが...... 今も厳しい差別、雇用許可制20年目の韓国

  • 2

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 3

    翼が生えた「天使」のような形に、トゲだらけの体表...奇妙な姿の超希少カスザメを発見、100年ぶり研究再開

  • 4

    こ、この顔は...コートニー・カーダシアンの息子、元…

  • 5

    ウクライナがモスクワの空港で「放火」工作を実行す…

  • 6

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 7

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 8

    単独取材:岸田首相、本誌に語ったGDP「4位転落」日…

  • 9

    マフィアに狙われたオランダ王女が「スペイン極秘留…

  • 10

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる4択クイズ

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 5

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 6

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…

  • 7

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 8

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 9

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉…

  • 10

    メーガン妃の「限定いちごジャム」を贈られた「問題…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

  • 10

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中