Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.10.24号(10/17発売)

特集:新・中東戦争

2023年10月24日号(10/17発売)

Cover Story

ハマスの大規模攻撃とイスラエル軍の容赦なき報復。ガザ侵攻は中東と世界の秩序をこう変える

中東 ハマスの奇襲攻撃を生んだ3つの要因
歴史 なぜガザは監獄になったのか
外交 パレスチナ問題を忘れ去るのは時期尚早だった
視点 そしてイランが最後に笑う
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

NGリストの「失敗の本質」

日本社会 ジャニーズ会見で広報コンサル企業がリスクを招いた「必然」
【Periscope】
GERMANY 独極右と中国の「蜜月」を読み解く
CHINA レアメタル発見で中国がEV独り勝ちに?
RUSSIA 米核実験計画を非難するロシアの思惑
GO FIGURE 気候変動で高まる児童婚リスク
【Commentary】
分析 ガザ衝突で止まるか、ウクライナ戦争 ── 河東哲夫
米政治 下院共和党の自己破壊に歴史あり ── グレン・カール
解説 ハマスの非道を生んだ暗殺事件 ── ピーター・シンガー
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国的特色だらけのアジア大会 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 大型経済対策に欠けていた「物語」 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 「ダメ男」好きの娘……もう限界です
【World Affairs】
米大統領選 ケネディ家の異端児は台風の目となるか
【Features】
健康 ダイエットの常識を今こそ疑え!
動物 オオカミが怖い欧州の政治家たち
【Life/Style】
Movies 名優が「ウクライナ映画」を作ったら
Music 聴く人の助けになる歌を歌うために
Science 超酷暑が人類を絶滅に追い込む
SNS リンクトインで人生語りが始まった
Pets ビーガン猫こそ健康長寿?
Travel 自己の内面と向き合う世界周遊ヨガの旅
My Turn 33歳になって文字が読めて思ったこと
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 輝ける現実逃避と薄灰色の悲しみの間で
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 迷える学生にモラトリアムを! ── トニー・ラズロ
MAGAZINE
特集:中国EVと未来戦争
特集:中国EVと未来戦争
2025年10月14日号(10/ 7発売)

バッテリーやセンサーなど電気自動車の技術で今や世界をリードする中国が、戦争でもアメリカに勝つ日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル賞の部門はどれ?
  • 3
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 4
    あなたは何型に当てはまる?「5つの睡眠タイプ」で記…
  • 5
    50代女性の睡眠時間を奪うのは高校生の子どもの弁当…
  • 6
    ウクライナの英雄、ロシアの難敵──アゾフ旅団はなぜ…
  • 7
    史上最大級の航空ミステリー、太平洋上で消息を絶っ…
  • 8
    底知れぬエジプトの「可能性」を日本が引き出す理由─…
  • 9
    いよいよ現実のものになった、AIが人間の雇用を奪う…
  • 10
    米、ガザ戦争などの財政負担が300億ドルを突破──突出…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレクトとは何か? 多い地域はどこか?
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    赤ちゃんの「耳」に不思議な特徴...写真をSNS投稿す…
  • 6
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 7
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 8
    祖母の遺産は「2000体のアレ」だった...強迫的なコレ…
  • 9
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 10
    ロシア「影の船団」が動く──拿捕されたタンカーが示…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中