Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.8. 5号(7/29発売)

特集:イスラエルの暴挙

2014年8月 5日号(7/29発売)

Cover Story

国連から「戦争犯罪」の可能性が指摘されるガザの殺戮
なぜ国際社会はイスラエルを止められないのか

中東 イスラエルの暴挙とガザの悲劇

犠牲 子供たちの未来を奪うパレスチナの絶望

民族 双方が積み上げた被害者意識

アメリカ 親イスラエル派がガザ侵攻を祝う

■弁明 「イスラエル軍にノーベル平和賞を」

視点 私はただの数字になりたくない

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
PERISCOPE
InternationaList
ISRAEL ガザの停戦を阻む中東新勢力図
RUSSIA 撃墜事件にもプーチンは焦らず
ITALY 想像を絶するアフリカ難民の死にざま
MEXICO メキシコ殺人件数「減少」のからくり
FRANCE ガザ攻撃が飛び火、欧州の反ユダヤ運動
THE UNITED STATES
     「毒食肉」の源はアメリカ?
CHINA 食肉問題を告発したメディアの不自然報道
Asia
MONGOLIA 日・モンゴルEPAの意外な真価
INDONESIA 新大統領は庶民派だが財政タカ派
Business
大赤字アマゾンはなぜ特別扱いされるのか
所詮は「第3の端末」? iPadに見えた限界
大量リコールGMがそれでも売れる不思議
People
江沢民似のカエルも検閲、ほか
FEATURES
歴史 26年前の撃墜に学ぶ教訓
日本 撃墜事件で吹く安倍外交への「逆風」
インド 集団レイプ事件で経済も大打撃
イギリス 欧州は分離独立へ向かう?
仮想通貨 ビットコインを投資家が狙う
著作権 偽キャラだらけのタイムズスクエア
体験 ネット大学も意外に悪くない
欧州 スペインバブルが残した廃墟の街
健康 猫背の人は身も心も運命も損してる?
CULTURE
Travel 第1次大戦の爪痕を訪ねて
Sports オリンピックの開催地はまた北京かも
Movies 美しく残酷な『イーダ』の旅
Movies 『2つ目の窓』が捉えた神なる自然と命
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 4

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 7

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 8

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    大谷選手は被害者だけど「失格」...日本人の弱点は「…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 10

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中