日経平均は反落で寄り付く、出尽くし感を意識 円高も重し

8月29日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比54円50銭安の4万2774円29銭と、反落してスタートした。写真は2020年10月、東京証券取引所で撮影(2025年 ロイター/Issei Kato)
[東京 29日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比54円50銭安の4万2774円29銭と、反落してスタートした。前日の米国株式市場では主要3株価指数が続伸したが、東京市場では出尽くしの反応となっているほか、外為市場でのドル安/円高基調が株価の重しとなっている。足元では150円ほど安い4万2700円付近。
主力株は総じて軟調。トヨタ自動車、ソニーグループ、任天堂が0.50─1.50%超安となっているほか、半導体関連は東京エレクトロンが小幅安。アドバンテスト、日立製作所は横ばい圏。指数寄与度の高いファーストリテイリングは小幅安、ソフトバンクグループは小幅安。このほか、リクルートHLDGが1%超安となっている。